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■ "Chrismukkah(クリスマカー)"について・・・

皆さんご存知のようにクリスマカーとは、セス君が考えたホリデーイベントです。コーエン家は、母キルスティンはプロテスタント(キリスト教徒)、父サンディはユダヤ系アメリカ人なのでユダヤ教徒です。 人種の坩堝と言われるアメリカですから宗教も多種多彩。コーエン家のように宗教の異なる夫婦は沢山いるようです。プロテスタントのキルスティンは、幼い頃からホリデーにはクリスマスを祝うのが当たり前でしたが、サンディはユダヤ教のホリデー・イベントChanukah(ハヌカー)を祝っていた。宗教の異なる夫婦は子供にどの宗派の行事を過ごさせるかが問題のようですが、コーエン家はそんな心配はいりません。 なぜなら、セス君がハヌカーとクリスマスを組み合わせた"Chrismukkah(クリスマカー)"を考えたからです。セス曰く「8日間とプラス1日で沢山のプレゼントがもらえる」と言うことです・・・。

さて、ハヌカーって何でしょう?私たち日本人は、宗教に関係なくクリスマスを当たり前のように祝っています。でもユダヤ教のハヌカーについては知識がありませんよね?ここで少し調べたので紹介します。

■Chanukah(ハヌカー)について・・・


メノーラ

ラトークス

マッツゥオ・ベル

スフガニ

Dreidels


ハヌカーはHanukkah、もしくはChanukahとも表示されます。Chanukahの場合Cは発音しない。ユダヤ教徒だけでなくイスラエルの方も祝うようです。
クリスマス=ハヌカーなのかはわかりませんが、時期的に年末みたいですね。ハヌカーはユダヤの旧暦で記されるので毎年時期が少し異なるらしい。

クリスマスは赤&緑のイメージですが、ハヌカーは青がイメージ・カラーです。ハヌカーの由来を簡単に説明します。 イスラエルとユダヤ人はギリシャからの迫害を受けていた。彼らは指導者と共にギリシャへ立ち向い神殿を勝ち取りました。その時、神殿の小さな窪み(壺?)に少しの油が残っていたが、一日ともたない量だった。暗闇の中、彼らはその油に火を灯したところ、それが神の奇跡によって8日間燃え続けたそうです。そのため、現在でもハヌカーの行事は8日間続きます。ハヌカーは別名「灯火のお祭り(Festival of Lights)」とも言われ、彼らはメノーラと呼ばれる"中央に1本と両サイドに4本ずつのロウソクが立つ燭台"に毎晩1本ずつロウソクを加え火を灯します。先ず中央にロウソクを灯し、その炎で他の8本へ灯して行きます。中央の1本が古代に残された油を意味する。

そして、ダビデの星と言われる六角の星を飾る家庭もあるようです。ハヌカーには油が関連しているので行事にはオリーブ・オイルを使った料理を食べる。 例えばポテト・ラトークスというカリカリに揚げたハッシュポテトとパンケーキを足したようなモノで家庭によってチーズを加えたり色々アレンジがあるようです。それから、リンゴを使ったお菓子や有名なのではスフガニというハヌカ・ドーナツがあります。 丸いドーナツの中にジャムやクリームが入ったもので、日本で言うミスドのエンゼルクリームやカスタードクリームに似ています。そして、お祭り行事には欠かせないマッツゥオ・ベル・スープも登場します。これは発酵していない丸くて白いパンをチキン風味のコンソメスープに入れて食べる料理みたい?他にも沢山の料理があります。

 また、子供たちはDreidelsというゲームで遊ぶ。日本で言うサイコロみたいなコマを回して金紙や銀紙で包まれたコイン型のチョコレートを使って遊ぶようです。とにかく8日間がお祭りらしい・・・。 これでセス君の言う「8日間とプラス1日で沢山のプレゼントがもらえる」のも理解できますね(笑)


ハヌカーのイメージ・カラーはブルーなのでホリデーカードも青を基調にしている物が多いようです。

■OCからもChrismukkah(クリスマカー)グッズが沢山発売されています。
これをビジネスにするとこらが・・・さすがです(^^;
海外ですが、公式グッズサイトはこちら→ 
また"Have a Very Merry Chrismukkah"のCDは日本のアマゾンでも購入できます。


非公式のChrismukkah(クリスマカー)グッズサイトもあります。カードが凄く可愛いです。


以上、ハヌカーに関する情報はChanuka.comlより参考にしました。

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