Season:2 [ The Rainy Day Women ] On Air Date: AFN 2005-05-06 U.S 2005-02-24

豪雨が続くOC。ラジオDJがOCには珍しい天候と交通機関について情報を流している。

コーエン家。ドシャ降りの雨、ライはプールハウスから母屋を覗く、セスも母屋からライのいるプールハウスを覗く。2人は互いにこっちへ来るように身振り手振りで誘うが、どちらも雨に濡れたくない。セスは山盛りのベーグルをチラつかせライを誘うが、ライはお腹がすいてないという仕草。セスは仕方なく携帯電話でライに連絡を取る。二人はガラスドア越しに顔を見合わせ電話で会話する。「どうせ朝食を食べに来るんだろう?話があるんだ、早く来てくれよ」 「いや、部屋の片づけがある。話があるんならおまえが来い」どちらも譲らない。「窓の外を見てみろよ。まるでデイ・アフター・トゥモローのオープニン・グシーンだ!」 「これはただの雨だ!話があるなら早く来い」。セスは彼が南カルフォルニア生まれなので雨に濡れると溶け出すと大げさなことを言う。どちらも一向に引かず二人は腰を降ろし会話は続けた。「今日の天候はまるで僕の気持ちを表現してるようだ・・・」 「そうだな・・・」ライも憂鬱に答える。「僕は完全にサマーを失うんだ・・・。明日、サマーはイタリアへ行っちゃうんだ。ザックとカノーリのように絡み合うために・・・」 「ああ、同情するよ。俺だってケイレブのパーティー以来リンジーと話していない・・・」ライも元気がない。「どうしてだよ?リンジーと話すべきだよ」 「彼女は誰とも話をしないのさ」 セスはそれでも努力するべきだ助言する。すると突然雷が鳴る。セスは、その雷が彼らの意中の女性と話し合いを持てという神からのサインだと考える。「俺は啓示とか信じないけど、とにかくリンジーと話がしたい」 「これは神からの啓示だよ!ノアが行ったように二つずつペアになることだ!」 「これはただの雨だ。俺たちに何かするわけがない!」とライは言い切る。すると、大きな雷が鳴り響く。2人は天を見上げる。「神の罰は女の子の仕打ちよりはマシだろう・・」とセスはつぶやく。

コーエン夫妻の寝室。薄暗い部屋、ベッドでキルスティンは憂鬱に横たわっている。サイドテーブルに飾られた夫婦の写真をキルスティンは伏せる。サンディがシャワーから出てキルスティンに声をかけるが彼女は背を向ける。「もう10時だぞ!一日中寝ているつもりかい?」サンディはキルスティンの側に腰掛け彼女の手をさする。「多分そするかも・・・ここは居心地が良いから・・」キルスティンは夫を見ることなく答えた。「俺たちまるで見知らぬ人みたいだ・・」 「知らない人には話しかけてはいけないと教わったわ」キルスティンは反対側を向きサンディから離れた。サンディはキルスティンを混乱させていることに謝罪する。「最後に覚えているのは・・・全てが私のせいだってこと」キルスティンは素っ気無い態度。そんなことは言っていないとサンディは反論する。すると・・サンディの携帯電話が鳴る。キルスティンは電話の相手がレベッカだと確信し深くため息をつく。電話に出るサンディ。レベッカは、バスに飛び乗ったがサンディにさよならを伝えたくて途中下車したと言う。キルスティンは居た堪れなくなりベッドから起き上がりキッチンへ向かった。「いいか、レベッカ。そこに居てくれ直ぐに行くから」サンディは急いで電話を切った。

ニコール・クーパー邸。キッチンにて朝食のベーグルを準備するジュリー。そこへマリッサとアレックスが顔を出す。「あら!おはよう、マリッサ。昨夜は友達を泊めたなんて知らなかったわ。はじめまして、私はジュリー・クーパー・ニコールよ」ジュリーは愛想良くアレックスと握手した。「あなたがケイレブが話していた奇抜で過激な女の子ね!さて、朝食にベーグルを作るわ。コーエン家が毎朝やっていることよ、私たちもできるでしょう?」ジュリーは準備に取り掛かる。アレックスは朝食はいらないと伝える。「あなたは、まさにパンクそのものね!私も若かった頃はそうだったのよ」トースターからベーグルが焼き上がったのでジュリーはマリッサたちに背を向けてクリームチーズを塗り始めた。マリッサとアレックスはその隙にクスクス笑い何度もキスをする。アレックスはジュリーに挨拶をして立ち去る。ジュリーはアレックスが素敵な子だとマリッサに伝える。だが、友人を泊めるときは前もって伝えて欲しいと言う。マリッサはメモを書いておいたと答える。家で起こっていること全てを理解しておきたいというジュリーにマリッサは突然アレックスとの関係を話した。「アレックスは私のGFなの」 「ええ、知っているわ。新しい友達ができることは素晴らしいわ。でもサマーとの友情も続けるべきよ!」ジュリーはニッコリ微笑む。「違うのママ、ただの友達じゃなくて・・・恋愛対象として、私のGFなの」マリッサはあっさりと伝え立ち去る。ジュリーは返す言葉もなく、口を半開きにしたまま呆然と立ち尽くす。外では雷が鳴り響く・・・。

リンジーの部屋。彼女はオーボエの練習をしている。誰かが彼女の家のベルを鳴らし続けている。リンジーはベッドの上に広げた荷造り途中のスーツケースを見つめドアベルを無視した。部屋の窓ガラスを叩く音がする。リンジーがカーテンを開くと、ずぶ濡れのライが立っていた。「あなた一体何をしているの?」「君がドアを開けてくれないから・・・」「誰にも会いたくないからよ」ずぶ濡れのライは中に入れてくれと頼み、彼女もOKした。窓を乗り越えライは部屋に入り、リンジーはバスタオルで彼を拭く。リンジーはベルを鳴らすのが彼女をDNA鑑定に連れて行くケイレブだと思っていたと言う。彼女はDNA鑑定に乗り気ではない。ライはベッドの上のスーツケースに気がつき「どこか行くの?」と尋ねる。「あっ、それは、その・・・お父さんの家へ引っ越す予定だったでしょう?・・でも、もしかしたら彼は私のお父さんじゃないかもしれない・・・・。だから・・多分シカゴかもしれない・・わからないわ」 「なぜ?どしてシカゴ?」とライは不思議に尋ねる。シカゴには母方の家族がいるのでケイレブと母親の今後を考えるとそれが一番ベストだとリンジーは言う。「君も一緒にシカゴへ行くのか?」 「だって・・・どうすればいいの?ケイレブは私のお父さんじゃないかもしれないのよ?」ライは真実を知るためにDNA鑑定を受けるべきだと勧め、彼女がケイレブの娘であることがわかれば、ここに残る理由になると言う。リンジーはDNA鑑定がまるでSFの世界のようで臆病になっていると言う。ライは彼女が望むなら付き添いたいと申し出る。リンジーはライに説得されDNA鑑定を受けることを承知した。

サマーは黄色いドレスを試着し鏡に映る姿を見てうんざりしてる。彼女は黄色のドレスが気に入らない。ドアをノックする音が聞こえる。サマーはザックだと思い、彼にドレスの苦情を訴えながらドアを開ける。そこにはスパイダーマンのマスクを被った男が立っていた。男はマスクを取り「こんにちは!僕はあなたの良き隣人セス・コーエンです」と挨拶をした。「あっそ・・・・だから?」サマーは呆れている。「馬鹿げた帽子だと思ってるんだろう?この大雨なのに僕はレインコート持っていないんだ。で、このスパイダーマンが僕が持っている唯一の防水用品のヘッドギアなんだ。」セスはスパイダーマンのマスクをかぶっている理由を説明した。「もちろん、わかってるよ。君の寝室へやって来るのが反復になっているってことぐらい」 「ええ、お陰であなたを恋しくも思わないわ」とサマーは皮肉を言う。セスは準備されたスーツケースに目をやる。サマーは気に入らないレモン色のドレスの愚痴を言いながら花嫁付き添い人をすることを告げる。それを聞いたセスはザックとサマーの間柄がより親密なのでショックを受ける。サマーはセスがまた何か陰謀を企てに来たのかと意地悪に尋ねる。「君はザックにとって家族の一員のように大切な存在なんだ・・・。さて、僕がここへ来たのは・・・ヘアドライヤーとか使うでしょう?ヨーロッパでは特別なアダプターが必要だと知らせようと思って・・・。それじゃ、またね!良いフライトを!ボン・ボヤージュ!」セスは陽気に振舞い部屋を出た。閉めたドアにもたれ深くため息をつくサマー。また、セスも閉ざされたドアにもたれガッカリと肩を落とし、再びスパイダーマンのマスクをかぶり歩き出す。

どしゃ降りの雨の中サンディはダイナーについた。そこでレベッカに会う。レベッカは脅えていた。「もう逃亡生活をしたくない」脅えながら訴えるレベッカ。サンディは一緒に戻ってくれと頼む。「そして?それかどうなるの?刑務所で過ごすために・・・あなたの結婚を破滅するために?」 「俺の結婚生活と君のケースは全く関係ない。頼む、一緒に戻ってくれ。司法取引や色々方法はあるんだ。俺たちは良い方向へ進めると思う」サンディは説得した。二人は真剣な眼差しで見つめ合う。

ドアを激しく叩く音にアレックスはドアを開ける。そこには、ずぶ濡れのマリッサが立っていた。マリッサはいきなりアレックスに抱きつきキスをする。何がどうなっているのかアレックスは尋ねる。マリッサは興奮気味で2人の関係を母ジュリーに話したと言う。アレックスは驚き、彼女がどういう態度に出たか尋ねる。マリッサは母親が爆発寸前だろうから家には帰りたくないと言う。「じゃ、ここに住めば?」 「本当に??」マリッサは大喜び。「でも、その前に・・その濡れた服と体をどうにかしなきゃ・・・」アレックスは微笑む。マリッサも微笑み2人はキスをする。

リンジーの部屋。帰宅するライとリンジー。「付き添ってくれてありがとう」 「何かDNAテストよりロマンティックなことはないの?」リンジーは微笑みベッドに横になる。ライも彼女に重なり唇や首にキスをする。リンジーは24時間後にはケイレブが彼女の父親であるかどうか判明するとつぶやく。ライはリンジーの隣りに横たわる。2人は見つめあい話を続けた。「陽性結果が出れば、君はケイレブと養子縁組する」 「そうね・・・。でも今となってはわからないの。彼と正式な親子になりたいのか・・・」とリンジーは戸惑う。ライはシカゴへ行く必要もないと伝え、彼女の顔に触れた。「ええ、寒さにも耐えられないし・・・パン生地のピザもゴメンだわ。それにあなたとも離れられない」 「ピザの次が俺か?全く・・嬉しいよ」ライも冗談を言い微笑む。そして、ライはリンジーを強く抱きしめた。

土曜日だと言うのに、キルスティンとジュリーは共に家庭のゴタゴタから気を紛らわすため仕事に出ていた。ジュリーは憂さ晴らしに、ケイレブのリカーキャビネットから酒を出してお喋りをすることを提案する。二人はスコッチと葉巻を吹かし愚痴を言い合う。「この憂鬱な雨はあなたの人生がどんなに混乱しているか反映してると思わない?」とジュリーは言う。「私の人生は大失敗だわ・・・。あなたに勝てるかもしれない。私の夫は逃亡者の元恋人を搬送中なのよ」とキルスティンは愚痴を言う。ジュリーもまた娘が同性愛であることを話す。キルスティンは驚くが、それは単に思春期の過程に過ぎないだろうと言う。「そう、私にとっての過程。あなたにとってもね。あなたたち夫婦なら乗り越えられるわ」 「そう思う?」とキルスティンは身を乗り出す。「ええ、そうしてもらわなきゃ困るの!つまり、私はそうできなかった。けれど、あなた達夫婦はこの宇宙でモラル的な夫婦の見本みたいなもの・・・だってあなた達はサンディ&キルスティンなのよ!」とジュリーは大げさに言う。「でも、今はサンディ&キルスティン・・・そしてレベッカだわ・・・」とキルスティンは嘆く。

サンディとレベッカはニューポートへ戻るため車を運転している。途中、警官が走行中の車を停め検問をしている。レベッカはパニック状態になる。しかし、検問は彼女に関することではなく、豪雨が続き道路が明日まで封鎖されるという注意のためだった。

セスの部屋。セスは不貞寝している。ライが入って来た。「なんだ?おまえ・・ボーイズ・U・メンを聞いているのか?」 「こんなに悲しい曲があるんて・・・・」セスはつぶやく。ライは上手く行かなかったと推測する。セスは最後に意を決して彼女に会いに行ったがロマンティックな行動を起こせずサマーを完全に失ったと落ち込んでいる。「俺がサマーのことを初めて聞いたのはヨットの上だったよ。おまえは彼女と話したこともないのにヨットに彼女の名前をつけていて妙な奴だと思った」とライは言う。「ユーリカ!!ライアン!良い考えが閃いた!これだ、これしかない!」とセスはいきなり立ち上がる。「サマーを取り戻す方法!ザックのヨーロッパ旅行なんて目じゃない、ロマンティックな行動だよ!僕は彼女を航海冒険旅行へ連れて行くつもりだ。もちろん、彼女の名前のついたサマー・ブリーズ号で!!」とセスは興奮した。「その・・セス。言い難いんだが・・そのボートは既に売ってしまいバス代になった」ライはセスに思い出させる。「ああ、しまった!そうだった・・・。でも・・・ユリ−カ!!ライアンまた閃いた!サマー・ブリーズを買い戻すぞ!!」とセスは大声でベッドへ飛び乗る。セスの興奮気味な態度に驚きながらライはお金がないことを指摘した。セスは少し考えるが、直ぐに名案が浮かび「ユリーカァ〜!ユーリカ!!」と大声を出しながらベッドから飛び降り、ライに暗い音楽を止めるように指示して部屋を出る。

その頃サマーは、部屋でぼんやりと・・ボーイズ・U・メンを聞いている。サマーは携帯電話に登録したセスの番号の顔写真を眺めてため息をつく。そこへザックが現れる。「あれ?ボーイズ・U・メンなんて聞いているの?悲しい曲だよね?」 「ええ、次の曲が良いから待っているの」。 ザックはサマーの大荷物を見て驚く。サマーはイタリアへ行くのはアメリカを代表しているようなものなので、みすぼらしい格好はできないと言う。「君は愛国心があるんだね?ところで、僕らの旅行はホステルからホステルを渡り歩くバックパッカー式だって知ってる?」とザックは尋ねる。「ゲゲッ、なんですって?あなた私をそんなとこで寝かせる気なの?それに私はろくに会ったこともない、あなたの姉の結婚式に出るのよ。もう一杯一杯よ!」とサマーはパニックになる。ザックはイタリア行きを考え直したいのかサマーに尋ねる。「いいえ、そんなことにないわ。私はただヘアドライヤーを使うために特別なプラグが必要なだけ・・・」とサマーは答える。ザックは既にサマーの分も準備しているとポケットから取り出し微笑む。サマーはもちろん一緒に行くと答え2人はキスをした。

アレックスの家。スパイダーマンのマスクをつけ雨の中セスが現れる。アレックスはセスの出で立ちを見て犯罪でも犯すつもりか尋ねる。「いや、違う。実は・・・また仕事に戻りたいんだ」 「ダメ、ダメよ。あなたはベイトショップの歴史上最も風変わりな従業員だったのよ!」アレックスは断るが、セスはそれでも頼み込む。アレックスは今回どれくらい仕事を継続してできるのか尋ねる。セスは500ドル貯めるまでと伝え、しつこく頼み込む。アレックスは仕方なくOKする。セスは喜びアレックスに抱きつく。そして、前借したいと頼む。「全く・・・。あなたはラッキーよ!今日は給料日だったの」とアレックスは呆れながら前借をOKし、寝室へお金を取りに行く。居間で待つセス。「ねぇ、アレックス〜。私、服を着た方がいい?それともそのまま・・・ベッド・・・に・・」と、素肌にショートガウンを羽織ったマリッサがセスの前に現れる。セスとマリッサはお互いに驚く。アレックスの現在のGFがマリッサだとセスは理解した。アレックスは混乱と興奮状態のセスにお金を渡し追い払った。

ネオンサインの故障したピンクモーテルの看板。サンディとレベッカはそのモーテルに宿泊することになる。2人はまるでピクニックでもしているようにスナック菓子とワインを広げた。「さて、ディンドンズにする?それともチーズスティック?」とサンディは尋ねる。「そうね・・これはデザートワインなのでディンドンにするわ」とレベッカはワインを開けながら言う。「私たちは雨に襲われ、びしょ濡れで安モーテルにいる」とレベッカは笑った。「そして、安ワイン。まるでスラッシャー映画(ホラー)の典型的な展開だ」とサンディも笑う。「ええ、今夜はここで立ち往生しているわ」とレベッカとサンディは紙コップで乾杯した。「今この場所にいるのは私たちだけ・・・。明日になれば私たちは何もなかったように普段の生活に戻る・・・でも今は私たち2人だけ・・」とレベッカはサンディの髪を撫でキスしようとする。しかし、サンディは彼女を拒否して結婚生活を選んだ。「俺はおやすみを伝えるためにキルスティンへ電話をかけるよ」とサンディは部屋を出る。

翌日も豪雨が続くOC。セスは彼のサマーブリーズ号を買い戻すため、現在の持ち主に会う。男のガレージに向かった。男はボートに少し手を加えたと伝える。男がボートのカバーを外すと・・セスのサマーブリーズ号はワイルドな出で立ちになり"ギミー・セックス号"に変身していた・・・。

コーエン家、寝室。キルスティンは、まだベッドの中にいる。そしてサンディからの電話を受ける。サンディは昨夜、彼女と連絡を取りたかったと伝えた。キルスティンはサンディからのメッセージを聞いていたが仕事が忙しくて連絡を入れることができなかったと言い訳をした。サンディが豪雨で道が閉鎖され帰れる状態じゃないが、歩いてでも帰るつもりだと伝える。キルスティンはサイドテーブルに置いた2人の写真をじっと見つめる。「ええ、あなたの気持ちがどちらにせよ・・・。とにかく・・・家に戻って・・・」とキルスティンは静かに伝える。サンディは直ぐに会えると伝えて電話を切った。

クーパー・ニコール邸、マリッサの部屋。ジュリーはマリッサの新しい友達アレックスについて話したいと言う。ジュリーは理解を示そうとするが、マリッサは相手にしない。ジュリーはこれが成長して行く上での過程に過ぎないと理解を示し、大げさに扱うつもりはないと伝える。マリッサはジュリーがただ公にしたくないだけだと指摘しながらシェアベアをスーツケースに詰め込む。ジュリーはマリッサが荷造りしていることに気がつき、どこへ行くつもりか尋ねる。マリッサは家を出て行くと告げ、ジュリーはショックを受ける。

セスは元サマーブリーズ号を持ち帰っていた。居間に置かれたボートの中に座るライとセス。「それで?次のプランは?」とライは尋ねる。セスはこのボートをプールに浮かべてサマーを乗せてあげたいと言う。「"Gimme Sex(ふしだら女)"に彼女を乗せるのか?」とライは呆れる。「これはシンボルとしてのジェスチャーだよ。わかる?言葉で表現せずに愛を立証できる。サマーは再び僕の元へ戻る。OK?」とセスは説明する。ライは取り合えずOKと答える。「話しの次いでに言うけど・・。僕らの元カノたちが付き合ってるみたいだよ」とセスは薄笑いを浮かべる。「はぁ??マリッサとアレックスが???」とライは驚く。最近関係が始まったばかりだろうとセスはニヤニヤしながら伝える。二人は彼女たちの関係を頭の中で想像してみる・・・。そこへキルスティンが現れ、なぜ居間にボートがあるのか尋ねる。セスはサマーを取り戻すためだと言う。「ああそうなの・・。あっ、ライアン!リンジーから電話があったわ。検査の結果がでるらしいの。私たちに側にいて欲しいと言っているわ」とキルスティンはセスを相手にすることなくライに用件伝えた。

サマーの部屋。サマーは1つのバックを持ち、残りの荷物をザックが運び出す。「以上だね?まさか、他の部屋にも荷物があるなんて言わないでよ?」とザックは冗談を言う。「ありません!約束するわ(笑) あらっ?大変、プリンセス・スパークルを忘れちゃった!彼女なしでは行けないわ!」。ザックはサマーの持っていたバックを受け取り先に車に荷物を積んで待っていると伝えた。サマーは部屋に戻り、プリンセス・スパークルを手に取ると彼女の電話が鳴る。電話はセスからだった。空港へ向かうところだと言うサマーにセスはどうしても見せたいものがると伝える。サマーは見たくないと答える。「サマー・・・頼むよ。空港へ行く前に最後のチャンスをくれ、一瞬でいいんだ。OK?」とセスは頼む。「あなたには機会は与えたはずよ。覚えている?あなたが私を置き去りにしたこと・・」 「ああ、わかっている。だから、君と話し合いたいんだ」 「ダメよ。あなたにそんな権利ないわ。私は今急いでいるのよ!」サマーは苛立つ。「わかったよ。けれど・・これだけは聞かせてくれ・・・。ザックとの間にも僕らの間にあったような絆があるの?」とセスは必死にサマーを引き止めようとする。「あまりにも昔のことで思い出すことが出来ないわ・・。でも1つだけハッキリと覚えているわ・・。私たちの間にあった絆は、ライアンとあなたの関係ほど強くなかった。だから・・あなたは私を置き去りにした。そして、今・・私はあなたを残して立ち去るの・・・」サマーは電話を切った。

病院の待合室。リンジーとライは手を握り座っている。ケイレブ、キルスティン、レネも共に検査結果を待っている。緊迫した空気が流れる室内。「お願い・・誰か・・何か話して・・・」とリンジーは不安な様子。「外は・・凄い雨だな?」とケイレブ。「久しぶりね」とレネはキルスティンに挨拶をする。「ええ、本当に・・・久しぶり!会えてよかった」とキルスティンも答える。ナーバスになっているリンジーにキルスティンは声をかける。「リンジー、どんな結果が出ようと・・・あなたは私たちの家族の一員よ」とキルスティン。ケイレブも同じ思いだが上手く言葉に表現できなかったと伝える。担当医が入って来た。全員立ち上がる。担当医は検査の結果、ケイレブとリンジーが正真正銘の親子だと伝えた。キルスティンとケイレブはホッとした表情になる。「そうだろう、やっぱり私の娘だ!」とケイレブは喜びリンジーに駆け寄り頬にキスをして彼女を抱きしめる。リンジーは複雑な表情をしている。母レネもリンジーをジッと見つめる。ライはリンジーとレネの表情を伺い複雑な心境だった。

セスの部屋。セスは再びボーイズ・U・メンの悲しい曲を聞きベッドで不貞寝している。そこへ帰宅したライが入って来る。「また・・ボーイズ・U・メンか?さては上手くいかなかったんだ・・・」ライは推測する。セスはとにかく彼らが早くセックスを済ませてくれることを望むと投げやりな態度。ライは残念だったと同情する。「ところで、リンジーはどうだったんだ?」とセスは尋ねる。ライはリンジーはケイレブの娘だったと報告する。「彼女はケイレブと共に暮らすかもな・・・、母親と話し合うために家に帰ったよ。サマーのことから気をそらすためにもリンジーの引越しを手伝ったらどうかな?」とライは言う。しかし、セスはこれからTVを見る計画があると遠慮した。

豪雨の中、サンディとレベッカはニューポート・ビーチへ戻るため車を走らせている。サンディは家に帰りたいという気持ちが焦りスピードを出している。レベッカは昨夜の出来事について話を求めるが、サンディはその件について話したくないと言う。サンディは彼らは何もなかった上、2人の関係は20年前に終っていることだと伝えた。サンディは家族を愛し家族の元へ帰りたいとレベッカの目を見て伝える。「サンディ!危ない!!」とレベッカは叫ぶ。サンディはスピードの出しすぎで車間距離が狭まり急ブレーキをかけながら、脇道にそれ激突した。

サンディとレベッカは無事だった。通りがかりのトラック運転手は心配して大丈夫か尋ね、911に連絡したので時期に警察が来るだろうと伝えた。サンディは運転手に感謝を述べる。レベッカは意を決して荷物をまとめ出す。「何をしているんだ?」 「もうダメよ。私は行くわ・・・。警察が来たら私は逮捕される・・・あなたも逮捕されるわ・・」 「君はもう逃げるのは止めたはずだ・・」 「私にどうしろと言うの?今の私は父を失い・・・あなたも・・・。私たちの仲は遠い昔のこと・・・私はもう消える時間よ。あなたも・・・あなたの場所へ行くべきだわ」 サンディは涙を浮かレベッカを見つめる。レベッカは、サンディの額にキスをしてニッコリ微笑む。そして、大雨の中レベッカは暗闇に消えて行く。サンディはレベッカの後姿を見送り雨の中立ち尽くす。

待合席で搭乗待ちしてるサマー、ザック、彼の母親と姉。ザックは憂鬱そうなサマーを気遣う。サマーの携帯電話が鳴る。待ちうけ画面からセスだと理解し、その電話を閉じた。ザックもそれを見ていたが何も言わない。ザックの母親はイタリアでボッティチェリを見るのが楽しみだと言う。「ヴィーナス誕生は見る価値あるよ」とザックはサマーに笑顔で話しかける。「あなたもボッティチェリが好きかしら?」と母親はサマーに尋ねた。サマーは彼が好きだが以前のコメディ作品の方が良かったと答える。 ザックを始め家族全員が目が点になり言葉に詰まる。サマーはまた失敗したことに気がつく。「さて、私は雑誌でも買いに行きます。何か必要ですか?例えばピープル誌とかUSウィークリー、イン・タッチとか・・」サマーはゴシップ誌の名を並べた。母も姉も政治経済誌を持参してると遠慮した。気まずい雰囲気になりサマーは売店へ向かう。売店でサマーはセスが残したボイスメールを聞く。「ヘイ、僕だよ。君がこの電話をワザと取らないか・・・セキュリティにかけて遮っているんだろうな・・・。君の行く手を遮ってわるかったよ、僕はただ謝りたかったんだ・・・。そして、僕は心の底から君が旅行を楽しく過ごせることを願っている。それから、もう1人君と話がしたいと言っている者がいるんだ。"ブルルルーブゥー"今のはキャプテン・オーツだよ。通訳すると・・・彼は安全で快適な旅行を望んでいる、僕らは君を恋しく思うって言ったんだ・・・。それだけだよ。バイ!」ボイスメールを聞き終えたサマーは悲しい表情をする。

マリッサはアレックスの家に引越しを済ませ荷物を整理している。「そろそろ、仕事へ行く時間だわ。そうだ!少し歩かない?私、雨の中の散歩が好きなの」アレックスはマリッサを誘い、彼女も喜んで承知した。「あっ、それから今で言っておくけど、明日はゴミ捨ての日なの。缶を分けて外の出して置いて!それから、家賃の支払いは月の始めよ」アレックスは淡々と生活ルールを説明した。マリッサは意表をつかれた表情をする。

リンジーの部屋。「もう準備できたの?」とライは部屋に入る。リンジーはほぼ済ませたと答えた。「ケイレブに電話した?彼が迎えに来るだろう?」とライ。「いいえしてない。・・・私行かないの」とリンジーは泣き出す。ライはリンジーの側に近づく。リンジーは母親と話し合った結果、彼女とシカゴへ行くと決めたと伝える。「ああ、そう思っていたよ・・・」 「私は本当にケイレブ・ニコールの娘になりたかったわ。それに・・あなたと別れて出ていくのがとてもつらい・・・こんなはずじゃなかった・・・。私のお母さんを見捨てるのは、それと同じくらい苦しいの・・・・。だって・・・今までは彼女が私の唯一の家族だったのよ」リンジーは泣き出した。「ああ、わかったよ」ライは笑顔を作って見せた。リンジーはライの手を取り、ゆっくりと抱きつく。ライも無言で彼女を強く抱きしめた。

コーエン家、居間。セスはソファーの手の部分にキャプテン・オーツを置き、二人でTVを見るためスイッチを入れるが画面がチラついて何も映らない。セスはアンテナを直すため外に出ることにする。

空港、売店前。ザックは慌ててサマーに駆け寄る。「君に頼みがある。実は飛行機が大幅に遅れているんだよ。それで、姉はこれが"結婚を中止せよ"とういサインだとパニックに陥っているんだ。君なら女性同士で話して彼女を落ち着かせることができると思うんだ」 「ええ、いいわよ」とサマーは答え、ザックの後から歩き出す。しかし、サマーは黒髪でクセ毛の幼い少年に釘付けになる。その少年はコミックブックを床一面に広げ馬の人形で遊んでいる。まるで小さなセスを見ているようだった。サマーは少年を見て考え込む。少年はサマーをジッと見上げた。サマーは唇を強く噛む。「ねぇ、来ないの?」ザックは声をかける。「ごめんなさい・・。私・・行けないわ」サマーは動揺している。「そうなの・・。それなら自分で何とかしてみるよ」 「違うの!私が言いたいのは・・・あなたとイタリアへ行くことができない」サマーは目に涙を一杯浮かべていた。ザックはショックを受け言葉も出ない。少年が馬の泣き声を真似している声にザックは気がつき振り向く。まるで幼いセスのような少年を見たザックはサマーの気持ちを察し、彼女の頬に触れる。「まさか・・君、またセスを受け入れるとは思わなかった・・・」ザックは静かに伝える。「本当に・・・本当にごめんなさい・・・」サマーは泣き出す。「運命には逆らえないさ」ザックはつぶやく。サマーはザックの唇にキスをし、ザックの顔をじっと見つめ指で彼の唇を拭う・・・そして意を決して走り去った。残されたザックは振り向くことなく深くため息をついた。

バス亭。どしゃ降りの雨の中、傘をさしキルスティンが立っている。夜間バスからサンディが降りて来た。サンディはキルスティンに近寄る。「もう・・終ったの?」キルスティンは静かに尋ねる。「君に約束できる。何も始まっていなかったと・・」サンディはキルスティンを見つめ、ゆっくりと唇を重ねる。2人は見つめあい、もう一度キスをし雨の中、傘を捨てて抱き合う。

その頃、セスはどしゃ降りの雨の中、スパイダーマンのマスクをかぶり屋根に登っていた。セスは縄を腰に巻き、その先端を煙突に結ぶ。すると大きな雷が鳴り、セスは驚いた拍子に屋根から滑り落ちる。しかし、命綱のお陰で助かるものの逆さ吊りになったままだった。セスは大声で助けを求めるが、家には誰もいない・・。

桟橋のバイトショップ。傘を差しマリッサとアレックスは歩いている。バイトショップに到着し、アレックスは今夜のバンドが素晴らしいので見ていくようにマリッサに勧める。しかし、マリッサは皿を洗ったり掃除をしたいので帰ると答える。アレックスはそのまま仕事へ向かった。マリッサは雨に濡れたまま海を眺めるライを見つけ、彼を傘に入れた。「ヘイ、どうしたの?」とマリッサは尋ねる。ライは顔が雨で濡れている。「大丈夫?」 「ああ・・」とライは答え、また海を見つめた。マリッサは何も聞かずライの肩を抱いた。

タクシーから降りたサマーは、ずぶ濡れでコーエン家の扉を開ける。「コーエン?コーエン?」サマーはセスを探した。すると助けを求めるセスの声が聞こえ、サマーはプールサイドへ向かった。プールでセスの名を呼ぶサマー。「サマー??」セスは驚く。サマーも逆さ吊りのセスに気がつき駆け寄る。「ここで何してるんだ?」 「何をすると思う?」サマーは、セスのマスクを少し引き下ろし唇にキスをした。2人は雨の中、何度も何度もキスを続けた・・・。


何から書いたらいいのか・・・。とにかく先々週からダラダラと続いた人間関係のゴタゴタですが・・・突然!次々とけりがついた。

先ずはこれからかな?サマー&ザックvsセスの三角関係。しつこいセスは、まるでストーカー状態。前回、これが最後と言ったはずなのに神の啓示か何か知らないけど・・・突然やる気満々になり、またサマーの部屋へ。サマーが花嫁付き添い人をすると聞いて二人が既に家族のような関係だと知りショックを受け、電気プラグのことを伝えに来たなんて弱気になって帰ってしまったかと思えば・・・突然ボートを買い戻して電話攻め!サマーとセスの電話での会話がなんだか、とても切なかったです。セスが僕らのような絆がザックともあるのか尋ねた時、サマーはセスとの絆はライにはかなわなかったと言うあたり・・ちょっとグッと来ました。サマーをイタリアへ行かせたくから最後までセスは悪あがきしていた。結果はセスの粘り勝ち!サマーはザックを空港へ置き去りにしてセスの元へ向かったのだ!!ザックはショックを受けるが怒ることなく「運命には勝てない」と一言・・・。セスとサマーは運命的なカップルだということなんでしょうね?ザックが優しくて素敵な王子様なのでとても可哀想だった・・・。最後のセスとサマーのスパイダーマン・キスはとても可愛くて本家本元に引けを取らない出来だった。しかし、私はザックのことを考えると手放しに喜べませんでした。ザックは立ち直れるのか??

これが今回の名場面?だったスパイダーマン・キス!上の二つは本家本元のM.J&ピーター。
下がセス&サマーです。どちらが好みですか?

空港でサマーが見た男の子、まるでリトル・セスだったよ。服の感じや遊び道具が一緒!まぁセスは幼児ではないけど今でもキャプテン・オーツとコミックブックに夢中だけどね・・(^^;

それにしても・・・サマーってザックの両親と一緒だと墓穴を掘るよね?彼女は学校の成績は良い方だったと思いますけど・・・どうしていつも見当外れのことを言い出してしまうのか?サマーって意外と無知なんだな〜って思ってしまう。前回はカシミアとカシミールを間違えるし、今回はボッティチェリを俳優と間違えてました。誰と間違えたのでしょうかね?

まさか?知らない人はいないと思いますけど・・・念のため!これがボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」です。

私もフィレンツェへ遊びに行った時、「ヴィーナスの誕生」は実物を見ましたよ!想像していたより大きな作品でビックリしました。ボッティチェリは私の好きな画家の1人なんですよ!それから政治経済誌しか読まないような人にゴシップの名前を並べちゃうし・・・(−−;

セスが落ち込んでいるとき聞いていたボーイズUメンをサマーも聞いているとこなんて・・この二人って気が合うんだよね・・・。セスとサマーが聞いていたボーイズUメンの"End Of The Road"は彼らの大ヒット曲です。そのボーイズUメンを聞いて落ち込んでいる時、ライからサマー・ブリーズ号の話を聞くと・・いきなり元気になったセス。とても単純という、かわかり易い人だ。ベッドに飛び乗り、おおはしゃぎしてるセスはを見て目が点になった(笑) ライもセスの変わりように驚き口がポカンと開いてた(笑) セスは閃きがあると"eureka !"「ユーリカ!」と終始叫んでいました。このユーリカってのは辞書によると「発見の喜びの声」です。この言葉がアメリカで頻繁に使われているのか不明??私はユーリカという単語は知ってはいるけど・・・使っている人を見るのはセスが初めてかも?確か、ギリシャの言葉だったかな?学者が王様に命じられて金の純度を測る方法を閃いた時に発した言葉がユーリカと聞こえたのが始まりだとか・・・英語で言う"I’ve found it!"や"I’ve got it!"という意味ですね!

ボーイズUメン
セスとサマーが聞いていた曲も収録されているベストアルバム


ちなみにボーイズUメンの"End Of The Road"歌詞はこんな感じ・・・セスとサマーが浸りたくなるのもわかるような気がする?でも・・・今はザックのテーマ曲になりそう(^^;
Said we’d be forever
Said it’d never die
How could you love me and leave me
And never say good-bye?


このカップルは今回が見納めでした。それにしてもベンの腕が・・凄いと思いませんか?

リンジーちゃん!!さよならエピでした!結局ケイレブとは親子だと判明しました。ずっと2人っきりの親子だった母と今さら別れることも出来ずリンジーはケイレブと暮らすことを諦め母レネとシカゴへ旅立ちました。リンジーもライもつらい別れでしたよ。でも・・・私は泣けなかったけどね(^^; 可愛いカップルだけど・・そんなに思い入れもない。 リンジーはケイレブがDNA鑑定をすると言い出してから少し父親へ対する憧れが冷めていましたよね?母を選んだ理由にはそれもあるんじゃないかな?ライはリンジーの引き裂かれる思いを痛いほど理解しているようでリンジーの決断を尊重しました。最後のシーンで雨の中、桟橋で海を眺めるライは顔が雨でびしょ濡れだったけど、あれは涙のようにも見えました。何も聞かずに肩を抱くマリッサも素敵だった。

サンディ&レベッカvsキルスティンは・・・これで良かったと思います。この方法しかなかったと思う。最後のレベッカのは別れはなんだか切なかったですよ。雨の中、暗闇に消えていくレベッカをただ見送るサンディ・・・彼もまた涙を流していたのかもしれません。この幼なじみカップルは早くけりをつけて欲しいと願っていましたが・・・最後はとてもつらい別れでした・・・。
このシーンはサンディを演じるピーターの演技力なのか?とてもジーンと来ました。最後はキルスティンの元へ戻ったサンディですが・・・彼は片がついてスッキリしているようだけど、これでキルスティンの気持ちは晴々するのか?一度壊れた夫婦の信頼は簡単に元に戻るのでしょうかね?コーエン夫妻はまだまだ安心できませんね・・・。

サンディとレベッカのモーテルでのシーンですが、お菓子の選択がS1のライとマリッサの時と一緒だったのでをティファナ行きのエピを思い出しました。ディンドンズorチーズスティックだったかな?懐かしいわ!


マリッサとアレックスの関係は完璧にカミングアウトしましたよ。この間はサマーにカミングアウト、今回はジュリーにカミングアウト。おまけにセス&ライにまで・・・。ジュリーは驚いてはいたけど、ライやDJとの交際よりは・・そんなに気にしてないようにも見えたけど・・・・。どうだろうね?ジュリーは意外にもアレックスに好印象だった。どうやら彼女の出で立ちが好きみたい?ジュリーも元はロックバンドのグルーピーをやっていた時代もあったようですからね?モトリークルーが好きだったみたいですよ。

家に居たくないというマリッサにアレックスは「ここで暮らせば?」と簡単に誘い、マリッサは大喜びだったけど・・・。早速引越しを済ませると、アレックスがゴミの日や家賃の支払い日など現実的なことを提示してきた。アレックスは「これが現実!驚いてる?後戻りは出来ないわよ!」って笑顔で言いましたが、マリッサにとってはそれが意外だったようで、かなり驚いていました。多分、無料で住めると思ったのか?ジュリーの気が納まる少しの間だけという気持ちだったのか?ジュリーもそんなに怒っていなかったし何も出て行くことなかったようにも思えるけどね?ジュリーやキルスティンが言っているようにマリッサの同性愛は、その場だけな感じもするけどね?決して自分の内なる部分に目覚めたという訳ではなく今、必要としている人がアレックスなので彼女と一緒に過ごすには・・・どうしてもレズビアンになるしか方法はないから・・・という感じかな?アレックスがストレートならただ友人関係を続けているだけだと思う。

OCに出てくるベーグルスライサーはこんな感じです。

そうそう、私・・・実は今さらベーグル・ブーム来てます!どちらかと言うと、固くて食べ難くてどこが美味しいのかわからなかった。しかし、毎回コーエン家がベーグルを美味そうに食べているのを見ていると、ついついハマってしまって・・・。最近ではコーエン家にもクーパー・ニコール家にもあるベーグル・スライサーが欲しくてたまらない。ベーグルって切りにくいのよ。手を切りそうになる。アレさえあれば簡単なんだけどな〜。そのうちブログにベーグルについて書こうと思っています(^^; 良い本を見つけたのよ!それでベーグルが好きになったのさ!詳細はそのうちね! ベーグルと言えば今回ジュリーの会話で初めて知りましたが、ユダヤ教の方が元々食べていたパンなんですね!

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ちなみにOCに登場するベーグルスライサーを発見しました。ギロチンっていうんだね・・・

アメリカで100万台突破!!「ベーグルギロチン(BAGEL GUILLOTINE)」〜安全・スピーディーにベ...

それから、雨降りのエピソードはお初でしたね!南カルフォルニアは雨が滅多に降らないらいしいよ。いつもカラッとしている感じなんだね!冒頭のシーンでセスが豪雨をとても嫌がっていました。外に出たら溶け出すか大げさなことを言っていた。たかが雨を映画「デイ・アフター・トゥモロー」のオープニングシーンに例えたりかなり大げさ!ベーグルをチラッかせライを誘う仕草は可愛かったよ!

マリッサがライをなぐさめる最後のシーンで持っていたハート柄の雨傘すぐくかわいいでしょう?最初はミーシャがイメージモデルをしていたドゥーニー&バークの傘かな?って思ったけど、とスペインを代表するデザイナー:アガタ・ルイス・デ・ラ・プラダのデザインでした。傘もデザインするんだね?私のイメージでは彼はイラストレーーターなのかと思っていた。彼のデザインしたステーショナリーをよく見かけますよ。それからマリッサのレインブーツ!こういう柄のブーツはアメリカでよく見かけるけど日本ではなかなか売ってないよね?マリッサがはいているのはエミリオ・プッチのものかも?

DOONEY&BOURKEドゥーニー&バークフォールディング・アンブレラハート ホワイト  
Emilio Pucci(エミリオプッチ)レインブーツ長靴ショート36/37/38/39/40 
これがカンノーリですが・・セスはこの形からセックスを連想するみたい(^^;

それからセスがザックとサマーがセックスするという意味で「カンノーリのように絡み合う」と言っていましたが・・・このカンノーリというのは巻き菓子のことです。筒状になり穴が空いている部分にクリームが入っているお菓子。イタリアとかスペインのお菓子みたいですよ。







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by neko

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