Season:2 [The Test ] On Air Date: AFN 2005-04-29 U.S 2005-02-17

朝のコーエン家。ライは居間のソファでローブ姿のまま寝ているセスに気がつく。ライはTVのスイッチをONにする。物音に目が覚めたセスはTVを消してくれと頼む。「まさか、おまえ夜通しTVで映画を見ていたなんて言わないでくれよ」 「少しだけだよ。ダークマンとヘルボーイ、それからマトリックスの1と2だけ・・」セスはうなされるように答えた。ライはセスにコーヒーを渡す。そして学校へ行く時間なのでシャワーに入るように勧める。「シャワーなら昨日入ったよ」 「いや、そんなはずはない!」 「間違った。おととい入ったんだ」セスは起き上がりキッチンカウンター席へ座った。ライはセスの分のベーグルも準備するが、彼はサンディエゴの件で滅入ってしまい食欲がないと言う。セスはサンディエゴで彼が去った後、サマー&ザックが性的関係を持ったのか持っていないのか、そればかりが気になってどうしようもないと訴える。セスはどうしても知りたいのでサマーに尋ねてみると言うが、ライはそれを阻止してセスには関係のないことなので、それについては知らない方がいいだろうと説得する。セスは居ても立っても居られずザックに尋ねると言い出す始末。

コーエン家、寝室。キルスティンはセスがサンディエゴから戻ってから奇妙な振る舞い(食事をせず、寝ない、シャワーに入らない‥)をしていることを心配してサンディに相談する。キルスティンが声をかけてもセスは映画(ヘルボーイ)に関するレビューを話すだけ・・。サンディはそれは思春期にありがちな女性問題に関係しているはずだから、そんなに心配することはないと伝えた。サンディはマックス教授の葬儀へ出かけると言う。キルスティンはマックスはサンディにとって尊敬する大切な人物だったので立派な葬儀を行い彼女も同伴したいと伝えるが、サンディはレベッカtがFBIに追われる身なので我々2人だけでひっそりとマックスを送りたいと言う。「我々2人?」キルスティンは不満な顔をした。「わかっているよ・・・。おかしなことを言っていることぐらい・・・。すまない。もう少しこの状態を我慢してくれ」サンディは詫びた。

ニューポート・グループ、ケイレブのオフィス。ジュリーとケイレブが言い争いをしている。キルスティンは外から2人が揉めている姿に気がつく。そこへリンジーが現れた。「ケイレブから昨夜電話がありオフィスに寄るように言われたけど・・・どうしてだかわかる?」リンジーはキルスティンに尋ねる。キルスティンは全く検討がつかないと答えた。2人に気がついたケイレブはキルスティンとリンジーをオフィスへ通した。ケイレブはリンジーを認知したいと申し出た。リンジーとキルスティンは驚くが、それを心から喜んだ。しかし、ジュリーは冷笑していた。ケイレブは心臓発作で倒れた時、いつまた身にふりかかるかわからないと悟った。そして、彼を看病して側に居てくれたのはリンジーだった。ケイレブは彼女の父親であることを誇りに思うと伝えた。そしてリンジーが正式に相続人になると宣言した。リンジーは驚きと嬉しさで言葉が出ず涙ぐんでいた。ケイレブはリンジーを家族に迎えることを祝ってパーティーを開きたいとジュリーに提案するが、ジュリーはやらなければならない仕事があると答え、不機嫌にオフィスを出る。

学校ラウンジ。セスはソファーに腰掛けるザックの隣に座った。「ヘイ!セス、あれからどうしてた?」ザックは挨拶する。セスはサンディエゴ以来なかなか話す機会がなく気になっていたと伝える。「気にすんなよ!僕と君とサマー、3人でコミック・ブックを制作するとか、サンディエゴに行くとか・・そもそも最初から間違っていたんだよ」ザックは伝えた。セスはサンディエゴのことを謝罪し、これからも友達でいたいと確認を取る。「もちろんだよ!」ザックは笑顔で答えた。「ところで、君ら週末は楽しく過ごしたの?」セスは用心深く尋ねる。「ああ、もちろんだ」 「それは良かった・・。例えば・・・素敵なディナーに出かけただろうな?それから、シーワールドへ行ったり・・・多分?動物園に行ったり・・・セックスしたり・・・」セスはドサクサにまぎれて尋ねた。「なんだって?」ザックは意表をつかれる。「その意表をつかれた表情からして・・・僕の推測が当たっているってこと?」セスは真顔で尋ねる。「セス?おまえ、一体何が言いたいんだ?」ザックは少しむっとした。セスはただの世間話だと答える。「つまり、君が知りたいのは・・・僕とサマーがサンディエゴでセックスしたか?しなかったか?ってことだろう・・・」ザックは呆れた。「はぁ?まさか!まさか、そんな奇妙な質問できるかけないだろう?」セスは否定するが、ジーッとザックの顔を見つめセックス有無の答えを待っている。「もういい!僕は授業があるから行くよ。君は家に帰って少し休んだ方がいいぞ!」ザックは忠告した。

レベッカとサンディーは桟橋で海を眺めている。レベッカは父親の灰が入った壺を抱かかえている。サンディは明日、彼女のケースでFBIに会う予定だと伝える。そして、先日の夜2人の間に起きたことは二度とあってはならないと言う。レベッカもそれに同意した。レベッカは静かに父親の灰を海へ流した。

学校の廊下。「驚かないでよ?私のお父さんが私と正式に養子縁組することになったの!今朝、私とキルスティンを呼び出して彼が話してくれたのよ。」リンジーは興奮してライに伝えた。ライは浮かない表情をする。「何か問題があるって顔ね?わかっているわ。私たちにはまだまだ問題が多いけど・・・でも、今朝の彼の言葉はそれを吹き飛ばすような素敵な出来事だったの!」リンジーは興奮していた。「そこにはジュリーもいたのか?」ライは尋ねる。「ええ、いたわ。まるで私が陰謀を企てて財産を横取りするような人、そんな目で私をにらんでいたわ・・・」 「そうだろう・・彼女ならやりかねない(笑)」ライは納得した。「でも、かまわない。私は彼女の養子になるわけじゃないから!」リンジーは前向きな姿勢。「ジュリー・クーパーを敵に回すと大変だぞ。ジュリー・クーパーを敵に回した俺が言うんだから間違いない」ライは忠告した。「とうことは・・・断った方がいいってこと?」リンジーは尋ねる。「いや、そうじゃない。そんなことは言ってないよ」 「ライアン、私はずっと夢だったの・・・。父親を捜し出し、本当の親子になることが・・・。私にとって重要なことなの」 「ああ、知っている。おめでとう!」ライは笑顔で答えた。「ありがとう・・いろいろ」リンジーは微笑みライにキスをして授業に向かった。しかし、ライはリンジーを心配していた。

コーエン家。「コーエン夫人ですか?」FBI捜査官が訪ねて来た。FBI捜査官はキルスティンに少し話しを聞きたいと言う。

バイトショップ。マリッサはアレックスに会いに来た。「週末、家に友人が集まるんだけど・・・。せっかくだから小さなパーティーを開きたいの。で、あなたはサマーを誘ってもいいのよ」アレックスはマリッサに伝える。マリッサは返事に困る。「もしかして・・あなた、私たちのことサマーに話してないの?」アレックスは少しガッカリする。「話すつもりだったわ」とマリッサは答える。アレックスは親友のサマーにマリッサが2人の関係を話していないと知り、マリッサにはまだ交際する準備ができていないと指摘した。マリッサはアレックスの顔を撫で、その手をアレックスの首に回した。「あなたの言うとおりだわ。サマーは私の親友、彼女に全てを打ち明けるつもりよ」マリッサはアレックスをなだめた。

夜、帰宅したサンディはキッチンカウンターに置かれた名刺を手にとりFBIが来たことを知る。何を話したかサンディは尋ねる。「2週間前にブルーム教授が現れ、"娘レベッカの汚名返上がしたい"と、あなたに依頼したと彼らに話したわ。あなたが聞きたいのは私がレベッカの居場所を喋ったか?ってことでしょう?いいえ、何も話していないわ・・・」キルスティンは淡々と答えた。「俺は彼女を保護する。彼女の弁護士だからな・・。でも君は、情報を隠せば司法妨害することになる・・・」サンディはキルスティンを心配した。「あなた私を本気で心配しているの?それとも情報が漏れることを心配してるの?」 「俺は君を守り、レベッカを守る。これはどちらかを選択する問題じゃない!」 「いいえ、私はそう思うわ。それにサンディ、あなたはその選択を既に済ませているのよ!」キルスティンは1人寝室へ向かった。

ニューポート・グループ、ケイレブのオフィス。ジュリーは話し合いたいことがあると言う。「リンジーを養子に迎え入れることか?もういいだろ?君には最高のポジションを与えているつもりだが・・・」ケイレブは煙たがる。「それは、あなたを守る唯一の人は私だってことよ!」ジュリーは主張する。「そう言えば、私が心臓発作で倒れた時、いつも側で看病してくれたのはリンジーだったな?その頃、君はニースのスパで過ごしていた」ケイレブは皮肉を言う。「ええ、あなたは一生、私をその件で責めるといいわ!とにかく、先ずは親子鑑定検査をやり直してみてはどうかしら?昔と違って今では医学も進歩しているのよ!」ジュリーは提案する。「やり直すもなにも・・・親子鑑定検査は一度もしたことはない!」ケイレブはあっさりと答える。「なんですって??」ジュリーはショックを受ける。「そんなもの必要ない」 「まさか?冗談でしょう?」ジュリーは呆れる。「君の魂胆は見え見えだ・・」ケイレブはジュリーを非難する。ジュリーは何の証拠もなしに数十年も莫大な養育費を払い続けていることが信じられないと怒鳴った。ケイレブはレネ(リンジーの母)は正直な女性だと主張する。「正直で誠実な女性が妻子ある男と関係を持つなんて、聞いたことないわ!いい?リンジーは確かに、あなたの娘だと思うわ。でも、確かめるべきなの、あなたには家族へ対する責任があるはずでしょう?」ジュリーの説得でケイレブは親子鑑定検査について前向きに考えると納得した。

サマーの部屋。マリッサは雑誌を読んでいる。「そうだ、サンディエゴのホテルで何があったか、まだ聞いてないわよ!」マリッサは尋ねる。「ザックには驚かされっぱなしだったわ」と、サマーは答える。「それにしても、ヴァレンタインにあなたを1人残したことが気がかりだったわ・・・寂しい思いをさせごめんね」サマーはBFのいないマリッサを気づかう。「いいのよ。実は、私は1人じゃなかったの・・・」マリッサは恐る恐る答える。「なに?私に隠し事?誰と一緒だったのよ!」 「そんな、そんなんじゃないわ・・・。その・・・ママと一緒だったのよ」マリッサはためらいながら答えた。「ところで、あなた明日の夜は予定ある?」と、マリッサは尋ねる。「なにもないけど、どうして?」 「パーティーがあるのよ」 「パーティーならいつでも大歓迎よ!誰のパーティーなの?」 「・・・・。ケイレブ・・・・」マリッサは結局アレックスのことを話せなかった。サマーはパーティー出席をOKする。すると、サマーの携帯電話が鳴る。相手はザックだった。明日のケイレブのパーティーについてザックと計画を立てるサマー。突然ザックの話しに驚き電話を切った。何があったのかマリッサは尋ねる。サマーはコーエンを蹴っ飛ばしに行かなくてはならないと答えた。

サンディは旧友でFBI捜査官のロスに会っていた。ロスは、レベッカが自首し協力しても、彼女が刑期を勤めることになるだろうと伝える。「彼女が事故現場にいなかったと立証してもか?」と、サンディは尋ねる。「サンディ、人が1人死んでいるんだぞ・・・。それに研究所を開けたのは彼女のカギだった。決定を下すのは裁判官だ・・。ここからは友人として話したい・・」ロスは話しを切り出す。「調べた結果、君がレベッカ・ブルームと親密な仲だったと知ってる」 「ああ、終ったことだ・・20年も前の話だよ。」 「20年も音沙汰なしで逃走している昔の恋人が助けを求めている。君は自分が何に首を突っ込んでいるか知っているのか?」ロスはサンディを心配した。「ああ、もちろん知っている。彼女の父親は俺の古い友人だ。俺には彼女を守る責任がある」サンディは不機嫌に説明する。「君の家族はどうだ?奥さんは?責任はないのか?彼女は君を破滅させるぞ・・・」ロスは忠告した。

リンジーの家。ジュリーは養子縁組の件でレネを訪ねていた。「ケイレブが養子縁組をするに当たってDNA検査を要求すると思います。それについて、私は何か手助けできると思って来たのよ。」ジュリーは愛想良く説明した。「なんですって?」ルネは驚く。「誤解しないで、誰もケイレブがリンジーの父親じゃないって疑っているわけじゃないの。だってあなたはずっとお金を貰っているんですもの。」ジュリーの一方的な態度にレネは話の要点は何か尋ねる。ジュリーは親子だと言うことは判明しているのに、このDNAテストがリンジーの心にどう影響するか考えると、この養子縁組が良い考えではないとリンジーを心配し同情した。そして、母親のレネから養子縁組を断るようにリンジーを説得させようとする。部屋の奥からリンジーが現れ、ジュリーの訪問に気がつく。ジュリーは明日のパーティーをレネが忘れないように伝えに来たと言う。ジュリーが帰った後、リンジーはジュリーがまた戻って来ては困るのでニンニクをぶら下げておくべきだと笑った。

セスの部屋。セスはぼんやりとベッドに横になり、サマーを描いたスケッチを1つずつ、ゆっくりと破り投げ捨てる。そこへサマーがズカズカと現れる。「あんたって人は!私のBFにセックスしたかどうか聞いたでしょう?気味悪いことしないで!」サマーは怒鳴って枕を取り上げセスを何度も枕で叩いた。セスはサマーから枕を奪い取る。「わかった。僕が悪かったよ!でも、僕を見てよ、サンディエゴから戻って、食べたのは7粒のレーズンと少量のナッツ、シャワーに入る気力もなく・・・この5日間ほとんど寝てない・・・」セスは訴えた。「コーエン・・・」サマーは同情するものの少し呆れていた。「いい?私のBFはザックで、あなたじゃないの。あなたは私の人生の一部ではなくなったの」サマーはセスに理解させる。セスは納得した。サマーはセスが彼女を描いたスケッチを破り捨てていることに気がつく。「私は、あなたと生活を共にする人が心配しているから言うのよ・・・とにかくシャワーに入りなさい!・・・・ザックと私はセックスはしてないわ」サマーは伝えて立ち去る。それを聞いたセスの顔はほころびリラックス状態でベッドに倒れた。

キルスティンはレベッカの滞在するホテルを訪ねていた。キルスティンはレベッカの父親が亡くなったことへお悔やみを伝える。レベッカはそれに感謝した。キルスティンは唐突にサンディを今でも愛しているか尋ねる。「ワォ!ハッキリ言うのね?あなたがここへ来たことはサンディは知らないんでしょう?」レベッカはキルスティンの率直な質問に苦笑いする。「ごめんなさい・・私はただ・・」キルスティンは言葉に詰まる。「ええ、愛しているわ。忘れたことなどなかった」レベッカは答えた。「ワォ!ハッキリ答えるのね」キルスティンも苦笑した。しかし、レベッカはサンディとの間には何もないし、これからも起こらないと保証した。キルスティンはサンディが現在、家族を持ち彼女とは別の生活があることをレベッカに思い出させる。そして彼女のためにどれだけ危険を冒して全てを犠牲にしているか伝え、部屋を出る。

リンジーの母レネはコーエン家を訪れる。出迎えたのはライだった。「こんにちは、キルスティンかサンディはいるのかしら?」 「あいにく留守ですが中に入って待つといいですよ」ライはルネを居間へ案内する。レネはライに折り入って相談したいことがあると言う。「実は・・・。リンジーは私がケイレブに嫉妬して反対していると思って、私の言うことを聞かないの。養子縁組の件で今日少し揉めたのよ。あなたの言うことなら聞くと思う・・・だから彼女を説得して欲しい」 「な、なぜですか?なぜ俺の言うことなら聞くと思うのですか?」 「リンジーはあなたを信頼しているし、あなたはケイレブをよく知っているわ・・・」。 ライはこれをリンジーが心待ちにしていることだと伝える。レネはケイレブがDNAテストをするつもりだと話した。ライはリンジーがそれを知っているのか尋ねる。「ライアン、私は娘を愛しているし、後悔なんかしてないわ・・・でもリンジーにはテストを受けさせたくないの。ケイレブの子だとは確信がもてないから・・・」。それを聞いたライはショックで言葉も出ない・・・。

ケイレブは日曜のオフィスにサンディを呼び出す。サンディは何か悪巧みでもあるのか冗談で尋ねた。これは個人的な相談だとケイレブは言う。ケイレブはDNAテストに関してサンディの意見が聞きたいと言う。サンディはリンジーを家族として迎えるパーティーが7時間後に迫っていると伝える。ケイレブは養子縁組の書類申請までに数週間かかるだろうと言う。サンディはこれまでに検査をしたことがなかったのか尋ねる。「いや、一度もない。私には見に覚えがあることだったし、結婚生活を守りたいという気持ちだけだった。妊娠した真実だけで十分だったんだ・・・」ケイレブは説明した。「それで良いんじゃないか?あなたは何の疑いもなく17年間真実を隠すために金を支払い続けた。今さら真実が知りたくなったのか?」サンディは疑問に思う。ケイレブはリンジーも彼以上に真実を知りたがっている思うと推測する。サンディは父としてケイレブがリンジーを愛しているなら他に何も重要なものはないと伝え立ち去る。

マリッサはアレックスの家を訪ねる。出迎えるアレックス。「パーティーには少し早いけど、既に皆が集まっているのよ。皆、彼女がマリッサよ!」アレックスは紹介した。マリッサは部屋にたむろするレズビアンカップルたちに圧倒される。アレックスは中に入って飲み物でも飲むようにマリッサに勧めるが、マリッサは戸惑い、直ぐに行かなくてはならないと伝えた。「どういうこと?」アレックスは驚いて尋ねる。「つまり、私は挨拶に寄っただけなの・・・。後で連絡するから。じゃ、皆さん会えて良かったわ!」マリッサはそそくさと立ち去る。アレックスはマリッサを追いかけ、パーティーのために戻って欲しい、友人と仲良くして欲しいと頼む。「そうしたいけど・・・家でケイレブのためのパーティーがあるのよ。どうしても行かなければならないの」マリッサは言い訳する。「ちょっと待ってよ、私よりケイレブを優先するの?変じゃない?」アレックスは苦笑する。「違うわ・・・ケイレブのためだけじゃないの。私のママが主催しているから・・・」 「ケイレブの次はあなたのママ?マリッサ、あなたが混乱するのもわかるわ。でも、あなたの両親を持ち出さないで、私に思っていることを話して欲しいわ」アレックスは訴える。「そんなことないわ。私は少しパーティーに顔を出してから、あなたに会いに来るつもりよ!じゃあとでね!」マリッサはアレックスの頬にキスをして車に乗り込んだ。

桟橋のカフェ。セスは大量に注文した食事を頬張っている。そこへザックが現れた。「ヘイ、ザック!呼び出して悪かった」セスは挨拶した。「かまわないさ!調子が良くなったように見えるけど・・・」ザックはセスを見て安心した。セスはもう一度この間の失礼な態度を誤りたかったと伝える。「いや、気にしないでくれ。僕こそ、失礼な態度だったよ。僕とサマーはサンディエゴでセックスはなかったんだ」ザックは白状した。「シーッ!ザック、そんなこと言わなくていいよ。僕は気にしてないから」セスは上機嫌で答えた。「いや、僕が君に聞いてもらいたいんだ。君も知っている通り、僕らはヴァレンタインデーの夜にホテルに宿泊し、完璧な夜が過ごせたはずだ・・。しかし、なぜ何もなかったか?それは婚前交渉が僕の意義に反するから・・・僕は決して信仰心の深い人間じゃないよ。でも、そう信じていたんだよ」ザックは説明した。「でも・・・君は家庭教師と・・その・・関係があったよね?」セスは話しの辻褄が合わないと不思議がる。「違うよ。違うって!僕は彼女とセックスしたとは言ってないだろう?僕は14歳だったんだよ?彼女は30代だった。でも、君のお陰で気が変ったよ。つまり気がついたんだ!結婚まで待つ必要はない、大好きな女性と結ばれたい時に相応しい場所で結ばれるべきだって!」ザックは楽しそうに話すが、セスはどんどん落ち込んでいく。「例えば、サンディエゴのホテルも良かったけど、トスカーナのヴィラなんて完璧だと思う!」ザックは興奮気味。「その・・君らはイタリアに行き、その・・決めるってこと・・だよね?」セスはまた落ち込む。セスはザックに楽しむように伝え、家に帰ってTVを見るために静かに立ち去る。

ライはリンジーを桟橋に呼び出していた。ライは来てくれたことに感謝した。リンジーは家で母親と揉めたので外に呼び出してくれて良かったと伝える。「実は、その件で君と少し話しておきたい。養子縁組の話が本当に良い考えだと思う?」 「なんですって?」リンジーはライの言葉に意表をつかれた。「そのつまり、ケイレブが変ったのは俺も認めるよ。だけど・・この展開は少し速すぎると思わないか?」ライは説得する。「・・・。最高!最初は私のママ・・・そして今度はあなたまで反対するの?私のパパに何か問題があるの?彼はただ私を認知したいと言っているだけなのに・・・」リンジーは涙声で訴える。「俺はただ・・もう少し時間を見た方がいいと思っているんだ」。 リンジーは既に17年間待ち続けたと言う。そして、何か他に理由があるなら話して欲しいと訴えるが、ライは何も言えない。リンジーは立ち去ろうとするが、ライは呼び止めた。「ねぇ、ライアン・・・。今夜、私の人生で最も重要な出来事が起こるの。私はただ、私の味方をしてくれる誰かが欲しいだけ。じゃ今夜会いましょう・・」リンジーは立ち去る。

ニコール・クーパー邸のパーティー。「この豪華なパーティーはどんな秘密があるのかしら?私たちはどうして招待されたの?」女性客の1人がケイレブに尋ねる。ケイレブは直ぐにわかるだろうと伝えて立ち去る。「もう一杯シャンパンを飲んでほうがいいわよ。インターネットでも検索できない驚きが今から起こるから」ジュリーは伝える。一方、リンジーは落ち着きがなく、なぜこんなに人を集めなければならなかったのかキルスティンに尋ねていた。「それが私たちのお父さんのやることなの!彼は人を驚かせることが好きだから(笑)。ところで、あなたのお母さんはどこなの?」。リンジーは彼女が来る予定ではないと答えた。そこへケイレブが現れ、サンディはどこか尋ねた。遅れてるが後で現れるだろうとキルスティンは伝えた。リンジーはケイレブに素晴らしいパーティーだと挨拶した。「ありがとう、ゆっくり楽しみなさい」ケイレブは落ち着きがなく立ち去る。キルスティンはなぜ皆がナーバスになっているか不思議に思う。その頃、サンディはレベッカのホテルを訪ねていた。「レベッカ、食事を持って来たぞ!中華料理だ!」サンディは部屋へ入るが、部屋は真暗でそこにはレベッカの姿はなかった。サンディはテーブルの上の置手紙を読み呆然となる。

コーエン家。ライはパーティーへ出かける支度をしているが、セスはローブ着たまま再び落ち込みプレステ2をプレイしている。「僕は真剣にそう思っていたよ。『セスを愛しているからできないの』と、サマーがザックを拒否したと・・・」セスは自分が情けないと嘆く。ライは気持ちを切り替えてパーティーへ行くようにセスを説得するが、セスはトスカーナでザックとサマーが結ばれるという真実があるので、気持ちを切り替えることが全くできないと憂鬱に答える。ライもソファーに深く腰掛け、今のリンジーは彼を必要としていないので、セスと一緒にここに残りたいと嘆く。セスはリンジーがライを必要としているだろうと伝える。そして、彼自身サマーとの関係は既に終っていたと認めざるを得ない。気持ちの整理をつけるためにサマーに直接伝えるべきだとライは言う。セスはその意見に同意する。「ライアン、もしも僕が生きて戻らない場合・・・僕の血は君の手に残るだろう。それは洗っても決して消えない」セスはアメコミのキャラクターのセリフを真似てみる。

ニコール・クーパー邸。サマーは部屋で読書するマリッサを見つける。マリッサは胃の調子が悪いのでパーティーには出ないと言う。「ザックはどうしてたの?」 「さぁ、わからないわ。自供しなきゃ・・」 マリッサはどういう意味か首をかしげる。「覚えている?私がサンディエゴではザックに驚かされっぱなしって言ったでしょう?本当に驚いたわ。ザックは婚前交渉はしない人だったのよ。つまり私たちは何もなかったの。」サマーは打ち明けた。マリッサは意外だったので驚く。「でも彼は考え方を変えたようなの・・・。次の週末、私たちはトスカーナへ行くの。彼ったら、そこでロマンティックに過ごすというの」 「あなたそれが嫌なの?以前はそうしたいって言っていたわ?」マリッサは疑問に思う。「そう、そうなるはずなのに・・・。でも頭から声が離れないの・・・」サマーは嘆く。「セスね?」マリッサは確信した。「そうなの。私は彼を追い払うことができなかった。あの時のザックはセックスをしたくないと言っていた、だから私は事情を話さずに済んだけど・・。今度は違うわ。彼は私にまだその気があると思っているの」サマーは悩む。「ねぇ、あなたの気持ちが変ったことをザックに話すべきよ。彼なら理解してくれるわ」マリッサは伝える。「ええ、わかっている。私は彼を信じるべきなの・・・。彼はその価値がある人だから・・・」。 マリッサはサマーの自供を聞いて思い切ってアレックスのことを話す。「私、アレックスと付き合っているの!」 「はぁ?」 「だから、私はアレックスと付き合っているの!」マリッサはもう一度言った。「なんですって?」サマーは驚く。「二週間前からよ」 「アレックス?・・・セスの元カノ?女の子のアレックス?」サマーは混乱している。「そうよ!そのアレックスよ!」 「他に誰がこのことを知っているの?」サマーは尋ねる。「あなただけ・・」 「あなた・・その女性に・・」と、サマーは尋ねようとする。「違うわ、いや・・わからない・・。私はただ彼女が好きなだけ」 「わかるわよ。なんて言うか・・彼女はかっこいいし魅力的だわ」サマーはマリッサを理解しようとする。「あなたが驚くのもわかるわ・・・でもあなたには知ってもらいたかった。ねぇ、私たちそれでも友達でしょう?」マリッサは明らかに動揺しているサマーに尋ねる。「もちろんよ!さぁ、こっちに来て!」サマーはマリッサを強く抱きしめた。「こんなんで興奮しないでよ」サマーが冗談を言い、二人はクスクスと笑った。

ニコール・クーパー邸のパーティーに到着したライは、足早に歩くレネを見つける。ライは彼女を呼び止めた。レネはリンジーに真実を伝えに来たと言う。ライは少し考え、公な場所ではマズイのでリンジーを連れ出すと伝えパーティー会場へ向かった。リンジーはライを見つけて喜び駆け寄る。「パーティー客は全員プールサイドに集まっているわよ」リンジーはライを誘う。「ちょっと待って。俺と一緒にゲートの方へ来てくれないか?少しの時間でいいんだ」ライは頼む。 「どうして?」 「君のママが待っているんだ。君に話があるって・・」ライは伝える。「どういうこと?どうして私のママとあなたが組んでいるの?」リンジーは不機嫌になる。「あなたからママに伝えてちょうだい!数分で私のパパが私を正式に娘にすると発表するの・・・。ママが側についていてくれたら・・・そう思うわ。でも彼女はそうしない。私には支援してくれる親が1人はいてくれるから・・・それでいいわ」リンジーは立ち去る。ライはリンジーの腕を掴み彼女を止める。「OK、かわった。言うよ・・・彼は君を娘にすることはできない」 「あなた、何を言っているの?」リンジーは怒った。「彼は・・・彼は君の父親じゃないかもしれないんだ。」ライは真実を話した。「どういうことなの?」リンジーは詰め寄る。「昨日、君のママが話してくれた」 「そんな・・・そんなの嘘よ!やめて!!」リンジーは泣きながら走り去った。

サンディが慌ててパーティーに到着した。「君はレベッカに何を話したんだ?彼女は消えたよ。何を話した?」サンディはキルスティンに詰め寄る。「どういこと?」キルスティンはいきり立つ夫を見て驚く。「君は彼女を嫌がっていた。彼女に何を言ったんだ?」サンディは興奮している。「サンディ、ここでその話はよしましょう」キルスティンはなだめる。しかし、サンディはレベッカの置手紙をキルスティンに読んで聞かせ、キルスティンと会った後、彼女が出ていたったことを指摘する。「私に関連付けるのはやめてよ。彼女に他の弁護士をつける方法も取れたし、他の町へ移動させることもできた。でも、あなたは彼女を手放そうとしなかった!」キルスティンは指摘する。「俺はただ・・彼女の疑いを晴らしたかった。彼女に何を言ったのか話してくれ」サンディは頼む。「・・・・。彼女にあなたを愛しているのか尋ねたわ。彼女の答えはYESだった。あなたはずっとそれを知っていたはず・・・」キルスティンは伝える。「彼女の気持ちを理解しないと彼女を助けることができないんだ」 「サンディ、あなたは信じて欲しいと頼んでいるの?それじゃ、あなたは私を信じているの?」 「さぁ・・・今は確信できない」 「それに・・・私たちには大きな問題がありそうね・・・」キルスティンは立ち去る。

リンジーは書斎でケイレブを見つける。リンジーは動揺しながら発表する準備はできているか尋ねる。ケイレブは部屋に入り腰掛けるようにリンジーに伝える。「リンジー、君がこの日をどんなに待ち望んでいたか知ってるつもりだ・・・。しかし、私は少し考えた。皆にとって何が一番良い方法か・・・この養子縁組を先延ばしにすると決めたよ」 「どうして?何か問題があるの?」リンジーは泣き出した。「いや何もない。ただ、家族に対して男としての責任がある。安全のために私と君はテストをしなければならない。理解してくれ」ケイレブは説明した。「そんな・・・私はあなたの娘でしょう?私のママと話したのね・・・。」リンジーは既にケイレブが彼女を娘と思っていないと悟る。「リンジー、私は君に側にいて欲しいんだ」ケイレブはなだめる。「私はテストを受ける気はない!だって・・・本当のパパなら私にそんなことしないはずだわ・・・」リンジーは泣きながら部屋を飛び出す。ジュリーがドア越しに立っていた。ジュリーは落ち込むケイレブに、「ハニー、あなたはここに居て、私に全て任せてちょうだい」と、同情するかのように伝える。

外に出たリンジーは車に乗り込む。それを追いかけるライ。「リンジー、リンジー!」ライは大声で叫ぶが、彼女の耳には届かずリンジーは泣きながら車を走らせた。

プールサイドに来客たちが群がり主役の登場を今か今かと待ち構えている。バルコニーに立つジュリーは挨拶を始めた。「お集まりの皆様、注目して下さい。今夜なぜここに招待されたか疑問に思っている方も多いでしょう。さて、ここで本題に入ります。この度、私の指揮官の元ニューポート・グループはライフスタイル・マガジン"ニューポート・リビング"を出版することになりました。このニュースを伝えることは私の喜びです。私とスタッフによりニューポートの素晴らしいスポットやファッション、出来事などを掲載していくつもりです。今夜は忙しい中お集まりいただき深く感謝しております。ありがとう!」ジュリーは彼女が出版する雑誌の記念パーティーへと変更させた。来客からの盛大な拍手が続いた。

アレックスの家。アレックスは寂しそうに花壇に腰掛けている。「ハイ!皆はどうしたの?」マリッサは声をかける。アレックスは彼女がパーティーの気分じゃないので皆には出かけてもらったと答えた。マリッサはアレックスの隣に座る。「ねぇ、聞いてくれる?私は凄く混乱していたの・・・」 「ええ、知ってるわ・・・」 「だから、サマーに話せなかった。私はあなたと、そのことについて話したくてここへ来たの。私は親友に打ち明けられずに、あなたとの交際に踏み出す勇気がなかった・・」マリッサは本音を打ち明けた。「それで?あなたは私と別れるって言うんでしょう?」アレックスは投げやりに尋ねる。「でも、彼女に話したのよ」 「待って?なに?サマーに話したの?私たちのことを?」アレックスは驚く。「さぁ、あなたの友達は?皆どこへ行ったの?そこへ行きましょう!」 「マジで?」 「ええ、あなたがまだ友達に会って欲しいと思うならね!」マリッサは微笑む。アレックスの顔にも笑顔が戻った。

サマーの部屋。サマーはベッドに寝転がりTVを見ている。そこへセスが訪ねて来た。驚くサマーに、セスはどうしても伝えたいことがあり、彼女に付きまとうのは最後にすると伝えた。「やれやれ・・・約束できるのかしら?」サマーは肩をすくめた。「約束できるよ。僕は君との間にまだ何かがあるんじゃないかって思っていたんだ。だけど、サンディエゴでセックスを拒んだのがザックの方だと知って・・・つまり僕は勘違いしていたってこと・・・。だから、イタリア旅行を楽しんで欲しい。君が望む全てを大いに楽しんで欲しい・・・。今、僕は晴れ晴れしているよ。君への思いは完全に吹っ切れたよ」セスは心のモヤモヤを伝えた。セスの話を聞きサマーは明らかに表情が暗くなった。「コーエン、私はあなたの気持ちを知って良かった。これで安心してあなたの元を去ることができるわ・・・」サマーはセスの申し出に感謝した。「そう、僕は大丈夫!これで円満解決だよ・・・」 「それじゃ、またね・・コーエン・・・」サマーはセスにさよならを言う。「ああ、サマー・・じゃあね!あっ、イタリアから絵葉書を送ってよ!」 「ええ、約束するわ」セスは寂しそうに立ち去り、サマーもまた肩を落とした。

コーエン家、居間。セスとライは無言でTVを見ている。そこへサンディが帰宅した。「ただいま、ママは帰っているのか?」サンディは尋ねる。「さぁ?まだじゃない?」」セスは答える。サンディは何を見ているのか尋ねた。セスとライは同時に「ヘルボーイ」と答えた。「そうか、どういう話なんだ?」 「見たところ・・・。ヘルボーイは科学者によって実の子のように育てられた。彼は正義の味方になるように教育されたようだ。」ライは説明した。「しかし、ヘルボーイは彼自身が魔界の扉を開く手がかりになっているんだ。」セスは付け加えた。「それで、彼が良い行いをしようとしても、結局、彼は世界を破滅へと導くことになるかもしれない・・」ライは続きを説明する。「そうか、それは俺の好きなタイプのヒーローだな!ところで、今夜の君たちはどうだったんだ?」サンディは持ち帰り用の中華料理をテーブルに置いた。「最悪。サマーに嫌われている」セスは答える。「リンジーも俺を嫌っている」ライも答える。サンディは中華料理でも食べるように勧めるが、セスもライもいらないと言う。サンディも食べたくないと言い、3人は共にふてくされて一緒にTVを見る・・・。


実は・・・先週のエピから思ってたんだけど・・・なんだか・・・キャラたちがうざいです。セスがまたサマーに執着してからと言うもの、「またかよっ!」って少し飽き飽きしてきた。セスうざい!アレックスと付き合っているときはサマーのことなど考える余裕もないくらいウキウキだったのに、この子は本当に困ったちゃん!そこが可愛いと思っていたんだけど・・・それも最近はうざさの一部だと気がつきました(^^; 先週から、うつ状態のセスはシャワーにも入らず、食事もろくにせず、TV漬けの日々を送っていたようです。だからセスは、先週のエピから少しやつれています。で、彼が見ていた映画が、ダークマン、マトリックス、マトリックス・リローデッド、ヘルボーイでした。私ヘルボーイまだ見てないです。これってレンタルショップでも新作なんだよね。今回、ヘルボーイのネタがいくつか出てきました。見てないのでピンとこなかった。例えば、サマーに最後の別れを告げに行くとき、セスが「僕が生きて戻らなくても僕の血が君の手に〜」というセリフ、これはヘルボーイからきているのかしら??ヘルボーイは確か?手に異界へ通じる扉があったような記憶が・・・。それから、最後のシーンでもサンディ、セス、ライは女性問題で落ち込んでいました。自分たちは良かれと思って一生懸命やっていることが裏目に出るという意味でヘルボーイに例えていました。

ダークマン
ダークマン
スパイダーマンの
サム・ライミ監督の作品
個人的に「死霊のはらわた」サムライミのファンです(^^;

マトリックス
マトリックス
公開当初即効で渋谷の映画館へ観に行きました。今までに見たこともない映像に圧倒されました記憶があります。
マトリックス リローデッド
マトリックス
リローデッド
あれから4年待ちに待った続編だった。カーアクションが凄い!ストーリーは少し複雑になっている。
ヘルボーイ
ヘルボーイ
まだ見てないけど・・絶対見るもんね!っていかヘルボーイ役のロン・パールマンは・・・これ?特殊メイクしているのかな?ほぼ素顔に近い・・

そうそう、キルスティンがシャワーにも入らないセスの状態を心配してサンディに相談するシーンで、サンディはこう答えていた。"I've smelled him... smells like teen spirit to me"これってニルヴァーナの名曲ですよね?面白いお父さんだ!ニルヴァーナのアルバムで赤ちゃんが泳いでいるアルバムに収録されていますよ!こちら→
っていうか・・・極端な人ですよね?何も食べないかと思えば、いきなり沢山注文してガツガツ食べている。ザックと会話中も片手にコーラ、片手にハンバーガーって感じ(^^;

サマーがザックとセックスはなかったと伝えた後、セスは桟橋のダイナーでガツガツ食ってましたよ(笑) これは笑えた!でもセックスを拒否したのがサマーではなくザックの方だったと知ると表情が見る見うちに落ち込み、先ほどまでガッついていたハンバーガーを投げ捨て家でTVを見るから帰ると言い出だしていた(笑) セスの表情と反してザックのセックスへの意気揚々とした態度と笑顔が印象的でした。セスはサマーがセックスを拒否したのはセスを忘れられないからだと思っていたわけで、でも結局はサマーの気持ちは正にそうだったんだけど、サマーはそれをザックにもセスにも伝えることができないまま・・・イタリアへ向かうんでしょうね。結局、ザックがホテルで「その前に話しておきたいことがある」と言ったのは・・・「結婚するまでセックスはしない主義」ということだったんだね!

そうそう、冒頭からセスにシャワーに入りなさいとか、僕は何も食べていないとか、夜通しTVを見ている状態が続いたり、サンディエゴ以来ザックやサマーと会っていないということですが・・・一体どれくらい経っているのか?ずっと不思議だったけど、サマーがセスをぶっ殺しに行ったとき、セスのセリフからして5日間経過しているのがわかった(^^; セス・・あんた臭い〜〜!サマーが怒って枕で何度も叩くと、逆ギレして枕を取り上げ、「僕はシャワーに入る気力もなく、この5日間レーズン7粒と〜」って言い出すセスにサマーは同情していました。まぁ結局サマーも吹っ切れてないからなんでしょうが・・・私から言わせれば・・・「知るかっ!」という感じでした。最近のセスはうざいです。いつも面倒を見ているライは本当に偉いなって思うわ(^^;

冒頭のシーンでセスがダラダラしている様子をライがサンディエゴから戻って自虐的になっていると指摘するけど、彼はこれは自虐的ではなく苦悩だと言う。英語では、セスが落ち込んでいる様子をライは"wallowing"と表現しました。しかし、セスは自分の状態を"Agonizing"と表現します。どちらも、落ち込んでいる状態を示すと思いますが、微妙に違うよね?ライの言う"wallowing"は動物が泥浴する光景を意味しますから、要するに自らおぼれるという意味があります。つまり、悲劇のヒロインになったり、恋におぼれたり・・悲しみに浸るなど・・自分で問題ごとを大きくしておぼれていくような行為です。まさにセスのこと!しかし、セスの言う"Agonizing"は苦悩や試練にもがき苦しむような意味があります。セスはこの二つを区別する上でこう例えていました。「wallowingはアイスクリームを食べながらVH1を見てダラダラと過ごすこと。Agonizingはどちらかと言うとMTV2のようなのも」 ・・・・なんのことやら??MTV2がどんなポジションにあるのかよくわかりませんが・・・VH1より、もがき苦しんでいるのかしら??わかっていることは両番組とも音楽情報番組ってことです。MTV2とMTVの違いすらわからない(^^;

うざいその2・マリッサ!先週でカップルになったと思いきや、まだ躊躇している。まぁストレートだった方がその道へ入っていく場合、覚悟が必要なのかもしれませんが・・・。好きならいいんじゃない?好きだと周りの目なんて全く考えられないというのが恋だと思うけど・・・。普段、無鉄砲なマリッサなのに、あの動揺した態度を見ると、これは直ぐにダメになりそうな予感・・・。マリッサ、頼むからアレックスを振り回さないでくれ〜!アレックスってセス(男の子)と付き合うより女性と付き合うほうが乙女になりますね?まぁ、この2人すんなり行くようには思えませんよ。

うざいその3・サンディ!レベッカのことに夢中になっているサンディが嫌だ。レベッカに昔の自分を思い出し助けたいと思うのはわかるけど・・・。レベッカが姿を消した後、凄い剣幕でパーティー会場へ現れキルスティンを責め立てるサンディには参った・・・。キルスティンが少し可哀想です。サンディの頭の中はレベッカで一杯なんだよね。FBIの旧友にも忠告されていたし・・・。サンディは善意と教授への恩義でレベッカの汚名返上をしていると言い切っているけど・・・どうかと思うよ?レベッカ、教授と言うよりも自分が過去への償いをしたいのかなって思う。とにかくこの夫婦は既に互いを信じ合う心を失っています。キルスティンは何かにつけて皮肉を言うし、図星なんでサンディもムキになる感じですね・・。コーエン夫妻の円満を願う!!

バルコニーでスピーチするジュリー!!

ケイレブとリンジーの問題もうざいですよね?まさか、2人が親子じゃなかったなんて・・・でも母親のレネもハッキリはわからないという感じでした。でも17年間もお金を受け取っていたんだよね?もしかして詐欺?ですよね?リンジーとレネはニューポートを出て行くことになるのかな?認知を知ったジュリーったら裏で心理操作してましたね。ジュリーは財産分与の件でどうしてもリンジーを正式な家族にしたくないわけ!ケイレブにDNA検査を進めたり、レネに会いに行ったり・・・。お陰で、自信のないケイレブとレネは養子縁組の話をなかったことにする訳ですが・・・。大人に振り回されたリンジーは可哀想ですよ〜。彼女は財産云々ではなく、ただ父親が欲しいと願っていただけなのに・・・ぬか喜びさせちゃって・・。ケイレブはDNA検査結果がでるまで延期と言っていますが、あの様子じゃリンジーが検査を受けるとは思えないので、この話はなかったことになるでしょう。なんだかリンジーの件ではライはいつも一生懸命動き回っているけど報われないですね・・・。最近は、セスよりもライが大好き。ライみたいにハンサムで優しく頼りになるBFが欲しいわ(^^; セスと付き合ったら子守りするのが大変そうだし・・・(−−;

リンジーを正式に家族に迎える盛大な、お披露目パーティーを自分の雑誌出版記念パーティーに切り替えてしまう・・・ジュリー編集長あっぱれ!!パーティーでの演説というか挨拶は堂々として立派なもんでしたよ!さすがジュリー様!どこへ出しても恥ずかしくないですね(笑)

Please Kill Me
Please Kill Me
これは洋書のみ!


それから、マリッサが部屋で読んでいた本は"Please Kill Me"というパンク・ヒストリー本でした。パンクと言えばロンドン=セックス・ピストルズってイメージの方が多いと思いますけど・・・。実は60年代〜70年代に既にアメリカにはパンクバンドと言われるバンドが多々ありました。例えば、アンディ・ウォーホールのバナナのジャケで有名なベルベットアンダーグラウンドやイギー・ポップ&ストゥージズ、ニューヨーク・ドールズ等など・・・。でもイギリスほどのムーヴメントはなかったようだ。結局ピストルズを通してアメリカにもパンクが浸透します。で、本格的に音楽チャートに上がってきたのは80年代〜90年代でしょうね?パンクという単語の生みの親と言われるレッグス・マクニールとギリアン・マッケインが書き上げたのが"Please Kill Me"です。当時活躍していたバンドのインタビュー形式になっているみたいで、面白い話しやパンクバンドならではのエピソードが盛りだくさんなんだって!映画化も予定されているけど脚本がなかなか進まないとのこと・・・。

とにかくハッピーラブリーエピソードを期待したいです。

掲示板へ いつもエピソード&レビューを読んでくれてありがとう!読み終えたら掲示板でOCトークしませんか?是非、あなたのOCレビューを聞かせてください。

by neko

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