Season:2
[The Chrismukkah that Almost Wasn't]
On Air Date: AFN 2005-03-11 U.S 2004-12-16

桟橋でサンディとケイレブは話をしている。今日の冷え込みに南カルフォルニアで暮らす意味がないと愚痴を言うケイレブ。サンディはそれほど冷え込んではいないと答える。ケイレブは自分の血液が薄まっている(抗凝血薬治療が効いている)せいかもしれないと言うが、サンディはケイレブが静脈に氷を持っているせいだろうと皮肉を言った。ケイレブはホリデー・シーズンを刑務所で過ごすことについて話す。サンディは真実を述べればそれは免れるだろうと言う。ケイレブは子供のためにそれは絶対にできないと答える。「子供ってリンジーのことか?」ケイレブはサンディが子供の名前を知っているのに驚く。「ああそうだ。彼女がどうなることか・・・」「いいや、あんたはリンジーを守ろうとしていない。自分の身を守ろうとしているんだ。一旦真実を話し出すと切りがないからな・・。キルスティンかジュリーに知れるより刑務所へ行った方がマシなんだろう」「キルスティンのためだ。ジュリーではない。」ケイレブははっきりと答えた。「良いホリデーシーズンを!」サンディは鼻で笑いケイレブの肩を軽く叩き立ち去った。

コーエン家。「ねぇ、ママこれ去年使ってから磨いた?もっとツヤをださなきゃ」セスは暖炉の上にあるメノーラを手に取り指示する。キルスティンとライは二人で大きなツリーを運んでいる。「セス、手を貸してくれ」ライは頼む。しかし、セスはポケットに手を入れたままクリスマカーが国の正式な休日として認められるべきだと演説している。ツリーを所定の位置に置いたキルスティンは一緒に運んだライにお礼を言い、誰かが手伝ってくれることがどれだけ素晴らしいかセスに対して嫌味を言う。セスもキルスティンの意見に同意し、彼は今回「クリスマカーの仕事割り当て表」を作ったと発表して、それを取りに走った。セスは表を見せ、それぞれ役割を理解するように伝えた。「じゃ、おまえの役割はなんだ?」ライは質問した。「よくぞ聞いてくれた!僕は指揮官だよ!つまりクリスマカーのライセンス商品を提案したり、Tシャツとかマグカップ、クリスマカーソングも書くつもり。デス・キャブの曲をアレンジしてみようかな?」、「はい、ママあなたはデコレーション担当です!室内をより優雅に飾り付けてよ。それにクリスマカーをO.Cで暮らす他のユダヤ人にも広めたいと思っている。」セスはやる気十分。そこへサンディが帰って来た。「パパ〜!パパの理想的な仕事を考えたよ!それはこのクリスマカーさ!」無職のサンディにセスは大声で伝えるが、サンディは「クリスマカー?そんな気分じゃない!」と答えて寝室へ向かった。「オイ、ハムバグ!」キルスティンとセスは顔を見合わせた。

学校、ライとセスはサンディがクリスマカーに対して熱意が不足していると話している。セス曰くサンディは直ぐにピークに達したくない性格だからクリスマカー気分になるのも人より遅いので大丈夫だろうと考える。そして、セスは自分で考えたクリスマカーの歌詞の一部を読んで聞かせる。ライはセスがクリスマカーの曲を本当に書いていることに驚く。セスはクリスマカーが国家行事になるためにはクリスマカー・ソングは必要不可欠だと言い、JoJoにレコーディングさせたいと言い出す。ライは直ぐに話題を変え、アレックスをクリスマカーパーティーに誘ったか尋ねた。誘ったが、彼女は両親と離れて暮らしているのでホリデーの時期は一緒に過ごすと思うので、どうなるかわからないと答え、リンジーは誘ったのかセスは尋ね返す。ライはリンジーを招待したいが、マリッサと彼女を同じ空間に置くことが困難だと判断した。セスはマリッサがホリデーを父親と過ごすという情報をライに教えた。

ジミーのボート。ジュリーとジミーはシーツに包まり裸で重なり激しくキスをしている。ジュリーはこれが不倫になるか不安な様子。ジミーはそうなるだろと答える。ジュリーはジミーから離れ、少し考え込むみ、「ケイレブとは上手く行ってないわ。彼は何ヶ月も私に触れたことがない。それに彼は刑務所に行くかもしれない・・・」ジュリーは情事を正当化しょうとする。ジミーは彼女の耳元や唇にキスをしながら「やめて欲しいの?」と尋ねる。ジュリーはNOと答え、再びジミーと重なった。

サンディとレネは桟橋で会っていた。「レネ、君が真実を話すことで娘を失うと心配しているのはわかるよ。だけど、このままでは贈賄罪の手助けをしたことで君も刑務所に送られるぞ。そうすれば娘と離れ離れになるんだ。」サンディは説明する。しかし、レネはこれまでの嘘が娘に知れるのが怖い。サンディはケイレブを刑務所へ行かせないための最後の頼みの綱がレネだと説得するが、レネは首を縦に振らなかった。

ライは一緒に勉強するためにリンジーの真向いに腰掛け教科書を広げた。「ホリデーシーズンも勉強するつもりかい?」 「ええ、そう願いたいわ。だってクリスマスを思い出さずにすむもの。で、あなたは?」リンジーはライの予定を尋ねた。ライは、セスが考案したクリスマカーの過ごし方について説明する。リンジーはとても楽しそうだと答える。「私とママはツリーを買うのを止めたわ。だってプレゼントがたったの二つだけでとても惨めなのよ。私が小さかった頃、クリスマスには全ての友達がサンタからプレゼントを貰っていたわ。それがうらやましかった。つまり、その・・私もお父さんから何かを期待していたってわけ・・・。」 「今でもそう思っている?」 「いいえ、ほとんどの子供がサンタを信じるのを止めたように、私も父親に期待するのを止めたわ」リンジーは涙声で言う。 「俺の家族もクリスマスは最悪だった。気持ちはわかるよ。でも別の家族と過ごす楽しいホリデーもあるんだ。俺はそうした。君も一緒に過ごさないか?」ライの誘いにリンジーは快くOKした。

学校のラウンジ。「ザックはどうしたの?彼なしであなたに会うなんて久しぶりじゃない?」マリッサはサマーに声をかける。「ザックはホリデーをメキシコで過ごすために家族で出発したわ!寂しい〜〜 :-< 」マリッサはD.Jも家族と過ごすため町を離れていると伝え、同じく寂しいホリデーだと嘆く。マリッサはアルコール入りのエッグノッグを作って一緒にクリスマスを過ごそうと冗談で提案するが、それは直ぐサマーに却下された。「去年のホリデーシーズンは楽しかったわよね?」 「そうね〜。私はコーエンのためにワンダー・ウーマンに変身、そして、あいつにふられたわ!あなたは万引きで補導されるし・・・」サマーは笑い飛ばす。そこへ『メリー・クリスマカー!』とセスが声をかける。「やめてよ。思い出させないで!」マリッサはうんざりした。「あなたが作ったちっぽけなホリデーは忘れたわ!」サマーも素っ気無い。そして、セスは彼女たちのホリデー計画が中止されたことを指摘する。サマーは継母とディナーがあり、マリッサもヘイリーが去って父親が寂しがっているから一緒に過ごすと二人は強がりを言い立ち去ろうとする。セスは二人を呼びとめ「ジーザスとユダ・マカビー、そしてコーエン家を代表して、君たちをクリスマカー・パーティーへ招待したい。もちろん、マリッサ、君の父親も一緒にどうぞ!それにサマー・・・SnO.C.でのことは悪かったよ。」セスは彼女たちを誘った。サマーとマリッサは彼の誘いを待ってましたとばかりにOKする。

ニューポート・オフィス。慌ててジュリーが出勤して来た。「キルスティン、ミーティングの準備はできている?」ジュリーは尋ねる。「二時間前に終わりましたよ」 「なんですって?二時間前?ごめんなさい。私の新しい秘書がブラックベリー(携帯端末)に間違ったスケジュールを送ってきたみたいだわ」ジュリーは言い訳をする。「あらそう?今朝あなたに電話したのよ」 「あ、バ、バッテリーが切れていたかもしれないわ」。するとバッテリーが切れているはずのジュリーの携帯が鳴り出す。「あら、この着信音『ハッスル』でしょう?ジミーの好きな曲だったわね?」キルスティンは何気なく尋ねる。ジュリーはその電話がジミーからだと、うんざりした顔をする。電話にでないのか尋ねるキルスティン。ジュリーはジミーの電話を無視した。「あなた達、本当に上手くいっているのね?」 「え?どういう意味よ?」ジュリーは慌てふためく。「だって、あなたがこの間、今はとても気が合うって言っていたじゃないの?あなた少し疲れているんじゃない?」キルスティンはちぐはぐな答えばかりするジュリーに声をかけオフィスを後にした。

夜、コーエン家キッチン。ライはダイニングで宿題をしている。「夕食の準備はできている?お腹ペコペコだよ〜」セスが入って来た。ライはサンディが中庭でバーベキューをしていると答えた。セスは、マリッサとサマーをクリスマカーに招待したと伝える。ライはそれに驚き、彼もまたリンジーを招待したことを伝え、クリスマカーが不安になって来た。「おお、なんてこった!クリスマカーをあまりにも宣伝し過ぎたぞ!これは感謝祭よりもハロウィンよりも大きな休日になりそうだ!これが成功した場合、政府が僕に新しい休日を作ってくれと依頼してきたらどうする?セス、セス、頼むよ!って・・・」セスは余計な心配してわめく。興奮するセスに呆れてライは勉強を中断してリックを片付けるためにプールハウスへ向かう。それでもセスはライの側でクリスマカー問題について話し続ける。 プールサイドでバーベキューをしているサンディが何事だと声をかける。「緊急事態なんだよ!ライアンがリンジーを招待したんだ。クリスマカーには男女のいざこざが起こりそうなんだ」セスは大げさに伝える。「リンジーを招待したのか?」サンディは驚いて尋ねる。「ああ、問題ないよね?」ライは了解を得ようとする。「いいに決まっているだろう?聞く必要ないよ。」セスは言う。「それは良い考えとは思えないな」セスもライもサンディの答えに驚く。ライは、でしゃばってリンジーを勝手に誘ったことを謝罪する。「いや、そうじゃないんだ。俺はただ、その・・・。彼女との間は親密なのか?」サンディは深刻な態度で尋ねた。ライは二人の関係がまだ始まったばかりでどうなるかはわからないと答えた。「彼女のことを真剣に好きなのか?」サンディは尋ねる。そこでセスが茶化すように「彼女の裸が見たいと思っているよ」と答える。「余計なことを言うな!」ライはセスを小声で注意し、彼女のことを好きになり始めたばかりだと答えた。そして、リンジーを招待すると何か支障があるのかサンディに尋ねた。「リンジーのお母さんはケイレブの事件と関わりがあるんだ。つまり・・・今はタイミングが悪い。」サンディはあいまいに答えた。ライは一旦は了解するものの・・「でも、ケイレブの件と母親ならわかるけど、リンジーも何か関わってること(笑) 例えば、ケイレブに雇われた殺し屋とか?ドラックの密売人とか?」ライはふざけてセスと笑った。「隠し子だったりして(笑)」セスも笑う。 サンディは手に持っていたトングを落とし子供たちをじっと見つめ、目をそむけた。サンディの態度に真実を悟ったセスとライは動揺する。「いいか、この話はここだけの秘密だ・・・。ホリデーが終わるまで・・・。」サンディは子供たちに口止めした。

翌朝、プールハウス。セスはパジャマのまま現れ、ライが既に出かける支度をしているので驚く。「これからリンジーの家に行くつもりだ。だってケイレブも来るんだぞ?サンディの言うとおり彼女を招待するのを止めるつもりだ。」。セスは親の言うことを素直に聞き入れるライに驚く。そして、ライはセスに頼みがあると言い、セスは何でも聞き入れると答えた。「今回、サマーを招待するのを止めてくれ」 「ダメ、それは無理だよ」 「リンジーに今年はクリスマカーをやらないって伝えに行くのに、彼女が後で実際はパーティーをしていたことを知り、おまけにサマーとマリッサは招待していたと知ったら、どうなると思う?」ライはセスにサマーの件を頼み、リンジーの家に向かった。

リンジーの家のチャイムを鳴らすライ。リンジーは彼を大歓迎で出迎え「ハッピー・クリスマカー!」と抱きついた。ライは苦笑いしながら「あの・・少し話せるかな?」と言う。 「いいわよ♪ あっ!!そうそう、その前に見せたいものがあるの!中に入って!さぁ、さぁ!」リンジーはライの手を取り、はしゃいで部屋へ案内した。  

その頃、セスもサマーの部屋をノックしていた。予想外にもサマーに大歓迎されるセス。「あの・・少し話せるかな?」セスは尋ねる。サマーはもちろんOKだが、その前に一緒にクリスマスツリーを買いに行こうと上機嫌だった。 

 一方、リンジーの寝室へ案内されたライは、彼女がどれだけコーエン家と過ごすクリスマカーを楽しみにしているかについて聞かされている。そして彼女はクリスマカーのために徹夜で作った小さな帽子を取り出し誇らしげにライに渡した。「・・・・・」ライは目が点になっている。「何かわかる?これは・・ヤムルカよ!!!」リンジーは大はしゃぎ。リンジーは自分がこんなにホリデーを楽しんでいるのが信じられないとウキウキして「いやだ!私ったら・・・喋り過ぎよね?そういえば、あなた何か話したいことがあるって言っていたわよね?」と尋ねる。ライはクリスマカーが中止だとは言えず、「ああそうだった。今夜、エッグノッグを準備してくれるかな?」と、リンジーに頼む。 リンジーは喜んでOKし、ライに手作りのヤムルカをかぶせて彼にキスをした。

 一方、セスはサマーと共にツリー売り場にいた。サマーはツリーを選ぶのに一生懸命でツリーについての知識を披露しいる。「実は・・・今夜のパーティーのことで話したいことがあるんだけど・・・」 「今夜のことだけど、私を誘ってくれて有難う。あなたって本当に変ったわ・・・私たち本当に友達になれた気がする。」サマーはしおらしく言い、「見てよ。ここはヤドリギの下よ♪」と上を指差し、セスの頬に愛情を込めてキスをした。「ねぇ、あなたの話したいことってなに?」 セスはクリスマカーが中止だと伝えられず「あのさ、ラトークス(ポテトのパンケーキ)を作ってきてくれる?」と、サマーに頼んだ。サマーは喜んでOKした。

コーエン家、プールハウス。「よう、相棒。サマーはどうした?」 「おう、アニキ!リンジーはどうなったんだ?」二人は互いの成果を尋ねる。 「実はさ・・・断れなかったよ・・・。彼女ときたらパーティーを楽しみにしているんだよ。おまけにヤムルカまで手作りして・・・」ライはリンジーお手製のヤムルカを手渡した。「おお!なんて素晴らしいんだ。」セスは絶賛した。「ところで、マリッサとサマーはどうなっているんだ?」 「マリッサとサマーなら・・・・ほらっ、やって来たよ」セスは指差す。マリッサとサマーが揃ってプールハウスにやって来た。セスはヤムルカをサマーに投げ、サマーはそれをマリッサの頭に置いた。マリッサはヤムルカの可愛さに感激した。

玄関ではチャイムが鳴り、サンディとキルスティンがケイレブ&ジュリーを出迎えていた。「おお、これはこれはグリンチ&レディ・グリンチじゃないですか!」サンディは冗談を言う。ジュリーは手土産にフルーツケーキを持って来たとキルスティンに伝え、彼女にコートを片付けるように手渡しキッチンへ向かった。ケイレブはサンディに話があると言い、二人はプールサイドに向かった。キッチンでは、ジミーがつまみ食いをしていた。「あなたが恋しくてたまらなかった!一日中あなたのことばかり考えていたのよ」ジュリーはジミーに駆け寄り情熱的なキスをする。二人は待ちきれない様子で数分後にバスルームで落ち合う約束をして何度も何度もキスをした。そこへキルスティンが現れ、ジュリーはジミーを強く跳ね除け「まったく!お行儀が悪いわね。つまみ食いなんて悪いクセよ!指を舐めるのはやめてよ。」と注意した。キルスティンは慌てふてめく二人を見て不審な顔をする。

レネは娘リンジーを車でコーエン家まで送って来た。リンジーは送ってくれたことに感謝して母親にキスをし車を降りようとする。「本当にパーティーに行きたいの?だって私たちはホリデーが嫌いだったじゃないの?」レネは尋ねる。「ママ・・・。それを克服する時が来たの。つまりパパのこともね・・・。それにこれはクリスマカーだもの!」「ええ、そう言っていたわね。でも、一緒に二本立ての長編映画でも観に行かない?」レネはそれでもしつこく娘を誘う。リンジーは困った顔になり、それを見たレネは「わかったわ!楽しんできて!」と娘を見送った。リンジーはコーエン家のチャイムを鳴らす。「あら、いらっしゃい。あなたはセスとライアンのお友達ね?」キルスティンが出迎えた。「そうです。ライアンとは物理学実験のパートナーです」リンジーは挨拶した。キルスティンはリンジーを家に招き入れながら、車の中から見送っているレネに軽く挨拶した。

プールハウスではセスとサマーがプレステ2をしている。横でマリッサがサマーを指導していた。マリッサに距離を置いて座り、そわそわしているライ。「ねぇ、もっと近づいたらどう?私は噛み付かないわよ!」マリッサは冗談を言う。「ハッピー・クリスマカー!」元気よくリンジーが入って来た。一同はリンジーに挨拶するが、なんだかきまづい雰囲気・・・。

コーエン家内のバーカウンター。サンディはケイレブに酒を注ぎ話をしている。ケイレブはキルスティンに真実を話すときが来たようだと言う。「なんてタイミングがいい人なんだ」サンディは皮肉を言う。その頃、玄関にはルネが訪れていた。キルスティンは彼女を出迎え「あら、レネ。リンジーを呼びましょうか?」と尋ねる。「いいえ、実は私・・・あなたと話がしたいの」とレネは答えた。

レネをキッチンへ案内するキルスティン。彼女に飲み物を勧めるがレネは遠慮した。深刻な表情のレネに、ただならない殺気を感じキルスティンはグラスにワインを注ぎ飲み干す。「実は・・これをあなたに話すのはケイレブの役目だと思うわ・・・でも・・・」レネが話そうとすると、サンディとケイレブが現れた。「レネ、ここで何をしているんだ?」ケイレブは驚く。サンディは、レネもまたケイレブ同様に真実を話すつもりでここに来たと悟った。そこへ子供たちも全員キッチンへやって来た。「ママ?ここで何をしているの?」リンジーは驚く。「あら、リンジー!」レネは動揺した。「この子がリンジーなのか?」ケイレブはまじまじと彼女を見た。「ん?前にお会いしました?」リンジーはケイレブに尋ねる。レネは慌てて帰ろうとするが、リンジーはなぜ帰らなければならないのか不審に尋ねた。「一体どなってるの?何なの?全てを話すまで、誰であろうとここから一歩も出さないわ!」キルスティンはレネが帰るのを阻止した。 そこへジュリーが衣服の乱れを整えながら現れ「あら、何かあったのかしら?」とニッコリ尋ねる。後ろからジミーもひよっこり現れる。「ケイレブ、あんたから話すべきだ」サンディは合図する。「まったく、信じられない。こんなカタチで話すことになるとは・・・」ケイレブはレネに耳打ちする。「あなたはいつまでも私たちが上手く隠しとおせると思っていたの?」レネはケイレブを小声で責めた。「何よ?何を上手く隠していたの?」リンジーはイライラした。「さぁ、お父さん全てを話してちょうだい!」キルスティンはケイレブを急かす。「何も皆ここにいる必要はないだろう?」ケイレブは反論した。「皆がいては話せないことなの?」ジュリーも口を出す。 ケイレブは腹を括って話し始めた。「リンジー、キルスティン・・・君らには本当に申し訳ないと思っている。私は君たちを守るために、二人にはずっと知らないでいて欲しかった。しかし、あなたの母親と私が刑務所へ送られるかという瀬戸際になり、既に選択の余地はない。今から16年前、既に私は結婚していたにも関わらずレネと関係を持った。」ケイレブは真実を話した。「リンジー、ごめんなさい。本当のことを話さなくて・・ごめんなさい。」レネは涙を流した。「あなたが?あなたが・・・私のパパなの?」リンジーは涙を流し母親をじっと見つめ、その場を逃げ出した。レネは直ぐにリンジーを追った。「すまない。おまえになって言えばいいのか・・・」ケイレブはキルスティンに近寄るが、キルスティンは父親の頬を強く平手打ちし、「私の家から出て行ってちょうだい!」と、キルスティンは怒って立ち去った。サンディはキルスティンの後を追った。次に、ケイレブはジュリーに近寄るが「恥を知りなさい!」と、彼女もケイレブを強く平手打ちして立ち去った。「俺は、おまえのママを見てくるよ」ジミーはマリッサに声をかけ、ジュリーを追い掛けた。ケイレブはチラッとセスを見てキッチンを後にした。セスも母親の様子を見てくると立ち去る。ライはリンジーを心配して彼女の家に向かった。残されたマリッサとサマーは、ため息をつき、「ものすごいパーティーね?私の家族はまだマシだわ。ここほど乱れてないから・・・」サマーは呆気にとられる。「これが私の家族でもあるのよ・・・知ってた?」マリッサはうんざりした。

早足で、寝室へ向かうキルスティン。それを追い、なだめるサンディ。「あなたは知っていながら、なぜ私に黙っていたの?あの人は私の母親を裏切り、私には今まで知らなかった姉妹がいたのよ!」キルスティンは怒りを爆発させた。ケイレブもまたキルスティンに言い訳をするため彼女の後を追った。「どうしたら私とお母さんに対してそんな仕打ちができるの?」キルスティンはケイレブに殴りかかろうとするが、サンディがそれを阻止した。それでも引き下がらないケイレブに、キルスティンは沢山の花が入った大きな花瓶を投げつけた。そこへセスも現れ、飛び散る花瓶の破片に驚いた。キルスティンはクローゼットの中に入り中から鍵を閉めた。サンディはキルスティンを1人にした方がいいと言うが、ケイレブはどうしても話がしたいと言う。「おじいちゃん、今は帰った方がいいよ」とセスは言う。「こんなことなら、やはり刑務所へ行った方が良かった・・・」ケイレブはつぶやき立ち去る。

ライはリンジーの家を訪れていた。ライはリンジーと話がしたいと言うが、母レネは今は相応しい時間ではないと断る。母親の背後からリンジーが現れライと話をすると答えた。涙を流すリンジーにライはニッコリ笑顔を向けた。「今日は本当にすまなかった・・・。君が今1人になりたいのはわかっている。でも俺はいつでも君の側にいるから・・・OK?」ライは彼女をはげました。「私は・・・私たちが二度と顔を合わさないことが一番良い方法だと思うの・・・。私はあなたの家族の近くにいたくないし、今後一切関わりあいたくない・・・。でも・・・あなたがここへ来てくれて本当に嬉しかったわ・・・ありがとう。それから、ハッピー・ホリデー!」リンジーは泣きながらライに別れを告げドアを閉めた。

セスの部屋。ベッドに腰掛けているサマーとマリッサ。「今年は去年より複雑になったわね・・・」キャプテン・オートミールを片手につぶやくサマー。「まったくだわ。私の元カレが私の異母姉妹?義理姉妹?とデートしているんだもん・・・。」マリッサは複雑な心境。「それに私たちにも新しいBFがいるのよね?」「そう!それに元カレたちにも新しいGFがいるわけ!」「そうかな?あの子達は新しいGFなのかな?」サマーは複雑な心境で尋ねる。「GFだと思うけど・・・。それに私の継父は刑務所行きかもしれないし・・・」マリッサは答えた。そこへセスが入って来た。「どうなったの?私たちに何かできることはある?」マリッサとサマーは尋ねる。セスはベッドに倒れ深くため息をつき「僕は、僕たちは、クリスマカーを中止しなければならない」と答えた。

桟橋の食堂。セス、マリッサ、サマーはため息をつき途方に暮れている。そこへライも合流した。「リンジーはどうだった?」マリッサは様子を伺う。「最悪だったよ・・」ライは答え、セスにキルスティンの様子を伺った。セスは同じく最悪な状態だと答える。「あなたのママが可哀想だわ・・」マリッサは同情した。「あなたのママだって可哀想なんじゃない?」サマーはジュリーも関係者だと言う。「はぁ?今回のことで私が同情するリストの中では一番低い位置にいるんですけど!」マリッサは全くジュリーのことを考えていない。セスはクリスマカーを中止することをライに告げる。「そんな寂しいことはできないわ。だってクリスマカーは皆で楽しむ行事だし、コーエン?あなたが1年で一番楽しみにしているホリデーじゃないの!」サマーはムキになる。セスは今回起こった出来事を振り返り彼らには、これ以上は何もできないと答え、セスとライは立ち上がり後片付けのため家に帰ろうとする。「ちょっと待ちなさいよ!ただそれだけ?あなたたちは、ただ諦めるって言うの?私たち皆がクリスマカーを必要としているときに『クリスマカーを中止だ!』ただそれだけ?」サマーは熱く語った。「感謝するよタイニー・ティム」セスはサマーの熱弁に冗談を言いサマーに小突かれる。「あなた達は尻尾巻いて逃げればいいわ!でも私はクリスマカーの奇跡を信じているの!つまり、私にはアイディアがあるってこと!」サマーはニッコリ笑った。

マリッサの寝室。ケアベアを手に途方に暮れるジュリー。そこへケイレブが入って来た。ジュリーはマリッサの精神状態を心配して彼女が帰宅するのを待っていた。ケイレブは全ての家族に対して降りかかる問題なので内緒にしていたかったと言う。ジュリーは秘密ごとが多いケイレブに対して専用のウォーク・イン・クローゼットが必要だと皮肉を言った。「信じてくれ。これ以上秘密はない」「本当に?あなた悪魔の双子がいるってことはない?それとも本当はエイリアンじゃないの?」ジュリーは皮肉を言う。「真実は蚊帳の外・・でも、これで刑務所へ行くこともないだろう」ケイレブは彼女の隣に腰掛けた。「・・・・。あなたが、あんなに愛していた奥さんを裏切っていたなんて信じられないわ・・・」ジュリーはつぶやく。「ああ、まったく地獄のようだったよ。二度とそんなことはしない。君との結婚生活が全てなんだ。君も同じ気持ちでいることを望んでいる。君の助けが必要だ・・・」ケイレブはジュリーを抱きしめようとするが、彼女はサッと離れた。「簡単に元に戻れると思わないで」ジュリーは立ち上がりケイレブをにらみつけた。「私は君が必要なんだ。許して欲しい」ケイレブは頭を抱え彼女に頼む。「とにかく私はマリッサを捜しに行きます。」質問に対する返事をはぐらかすジュリーに対してケイレブは「それは私を許すと言う意味なのか?」と尋ねるが、ジュリーは「わからない」と答え立ち去った。

コーエン家キッチン。帰宅したライは1人寂しくテイクアウト用の中華を食べるサンディを見つける。サンディはリンジーの様子を伺い、キルスティンはクローゼットに閉じこもり話もしてくれないと嘆く。「すまなかった。俺がリンジーを招待したばかりに・・・こんなことになるなんて・・・。」ライは謝罪する。これはライのせいではないとサンディは言う。ライは自分がキルスティンと話してみると志願した。 クローゼットをノックするライ。しかし、キルスティンは誰とも話をしたくないと心を閉ざしていた。ライはリンジーのことについて話したいと伝えた。するとキルスティンは彼女同様に失望しているリンジーに同情し「彼女は大丈夫なの?」と、クローゼットの中から尋ねてきた。「今は最悪だよ。だけど、状況次第では変ると思う」「状況次第ってどういうこと?」「それは・・・。彼女を家族の一員だと理解し、新しい家族として認めることができるかによると思う」。 しばらく沈黙が続くが、クローゼットのドアが開きキルスティンが顔を出した。彼女は涙声でライの意見に賛成し、ライに説得されて出て来たことをサンディに伝えないでくれと頼んだ。YESと答えるサンディが側にいた。「妹に会ってみるかい?」サンディは尋ねる。「わからないわ・・。彼女を姉妹として受け入れられる準備ができているか自分でもわからないの・・・。でも彼女がとても良い子に見えるわ」キルスティンは泣いた。「ああ、彼女は良い子だよ」ライは答えた。キルスティンは泣きながらもニッコリ微笑んだ。

ジミーのボート。マリッサとサマーはキャビンのドアをノックする。突然の訪問に驚くジミー。彼女たちは発電機と延長コードを貸してくれと頼む。「あれは騒音が凄いぞ?」「それでもいいの!クリスマカーの奇跡が崩れ去ろうとしている大問題なんです」サマーは必死だった。ジミーは発電機とコードの場所を指示し、サマーとマリッサは礼を言いそれを取りに行こうとする。ジミーはマリッサを呼び止めジュリーが心配していると伝える。マリッサはジュリーを気に止めることもなく、それよりもジミーがジュリーに対して好意的なことが不思議だと言う。ジミーはそれがそんなにヒドイことなのか尋ねる。マリッサはジミーにとて良くないと答えた。「さぁ、クープ!行くわよ!」サマーが発電機とコードを持って声をかけた。マリッサはジミーにキスをして二人は立ち去った。ジミーは二人を見送った後、キャビンのドアを開ける。そこにはジュリーがいた。彼女はマリッサの言ったことを全て聞いていた。二人は今の関係が過ちだと互いに認めるが、ジュリーはジミーをじっと見つめ「でも、あなたの側にいたいの・・」と伝えた。

砂浜。1人寂しく膝を抱え、じっと夜の海を眺めるリンジー。そこへセスが現れ彼女の隣に座る。彼はリンジーの母親から居場所を聞いたと言う。「君が友達と話をしたくなのは知ってるよ。だけど僕たちはただの友達ではなく血縁関係にあるんだ。」とセスは言うが、リンジーはそれを受け入れる準備ができていない。「そうとも!おめでとう!君はコーエンだ」セスはふざけて拍手する。「ようこそ!不安定と無気力で自己喪失の世界へ!」セスは冗談を続けた。リンジーは冗談を言うには時期が早すぎると苦笑いで伝える。「君がコーエンなら冗談を言うには早すぎないよ。人間はつらい出来事に面した時、冗談を言うものなんだよ。これから僕らは、いろいろなことに感謝しなければならないだろう。例えばデートする関係にならなくて良かったと思わない?」 リンジーもその意見に同意した。セスは彼女がコーエンであることを承認したと言い、リンジーにプレゼントを入れる名前入りクリスマス・ソックスを渡した。ソックスを手に取り、しみじみと見つめ「あの・・・。これ"ローラ/Laura"って書いてあるけど・・・」リンジーは言う。「だって、この時期みんな売り切れで、店に残っていた最後の一つだったんだ。後で名前は修正するから!」そんなセスにリンジーは呆れて笑った。 セスとリンジー、はクリスマカーの由来について議論しながら楽しそうにリンジーの家に向かって歩いている。セスがリンジーの家を指差すとクリスマスのイルミネーションが彼女の庭や家を包み輝き出した。庭先にはサンディとキルスティンが寄り添いながら微笑みリンジーを迎えた。キルスティンとリンジーは互いに近寄り改めて自己紹介をし二人は強く抱き合った。「どういう奇妙なの?」リンジーは泣きながら言う。「これが私たち家族よ。心配いらないわ」キルスティンは優しく伝えた。母レネはサンディに感謝を述べる。サンディもまた歩み寄ってくれたレネに感謝した。そして、レネはいつか娘が彼女を許してくれることを望むと言う。 一方、セスとサマーは玄関先の階段に腰掛けていた。セスはサマーにクリスマカーを救ってくれたことを感謝した。すると、玄関のドアが開きマリッサがトレーにエッグノッグを乗せて皆に運ぶ。 リンジーはライの側に腰掛ける。「・・・。あなたに何て言ったらいいのか・・・わからないわ」「何も言う必要はないさ」ライは笑顔でリンジーの頭にヤムルカをかぶせた。マリッサは二人に声をかけエッグノッグを渡し、ラトークスも食べるか尋ねた。リンジーはそれが美味しいのかどうかと不安な表情をする。マリッサもリンジーの意見に同意し、ピザを注文することにする。そこでセスが立ち上がり、クリスマカー・ソングを聴きたいか皆に尋ねる。セスは皆の意見も聞かずにクリスマカーソングを歌い始めた・・・。


ジャケットも可愛い(^-^)
♪ミャミャミャミャ〜、ミャミャミャミャ〜、ミャミャミャミャ〜♪ 今回はクリスマカーのエピでした。凄く面白かった!!この♪ミャミャミャミャ〜♪のフレーズが耳から離れません(笑) クリスマカーに招待したガールズたちにお断りの知らせを伝えに行くシーンから何度も流れたクリスマス・キャロルなんだけど、思わず笑っちゃったけど・・・その後、凄く気に入った!ガスターのCarol Of The Meows(猫ちゃん風キャロル)だって!どうやらシングルのみ発売されているようです。nekoとしては・・・欲しい・・・。次回のクリスマカーアルバムが発売されるなら是非入れて欲しいものです。音楽情報マガジンRolling Stoneのサイトで販売しているしRealPlayerのみで視聴できます♪

今年もセス君はクリスマカーを仕切っていましたが・・・ケイレブの隠し子問題がクリスマカーの当日に明るみになり、危うくクリスマカー中止か!!と、思いきやサマーの名案で最後はハッピーエンドでした。しかし、父親の裏切りを知ったキルスティンがあんなに激怒するとは・・・読みがはずれたわ(^^; ジュリーも怒っていましたね?ケイレブは愛妻家だったようなので意外だったので
キルスティンとジュリーがビックリしているみたいだね。ケイレブは意外にジュリーとの結婚を大切にしたいと思っているようだけど・・・ジュリーは今回のことで触られたくもないみたい・・・・っていうか〜ジュリー、あんたも浮気してますから!!そうなの、今回ついにジミーと肉体関係を持ちました。これも復縁というのかしらね?かなり二人は求め合っています。クリスマカーのパーティーでも会って数十秒も我慢できないようでバスルームへ二人でしけこむ始末・・・。これもバレたらどうなんだろうね?まぁ元夫婦とは言えジュリーは既婚者ですからね・・・。マリッサは頭が変になるんじゃないのかな??まるで乙女のようにケアベアを抱え途方に暮れるジュリーが、秘密の多いケイレブに対して「あなたエイリアンじゃない?」と尋ねるシーンで、ケイレブが答えた「真実は蚊帳の外」というセリフですが・・・・これは"The X-Files"ネタですよ!X-Filesの公式本にセリフと同じタイトルの本があります。日本版は出版されていないようです。英語では"The Truth Is Out There"と言います。X-FilesはDVDコレクターズBOXも発売されていますよね?私も見逃しているエピが沢山あるので揃えたいと思っているんだよね〜。全シーズン揃えるといくらになるんだろう・・・。
X-ファイル コンプリートBOX+カタログセット「X-MEN」「X-MEN 2」「エイリアン ディレクターズ・カット」「エイリアン 2 完全版」「エイリアン 3 完全版」「エイリアン 4 完全版」「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」「マイノリティ・リポート」 (Amazon.co.jp仕様)
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このイラストが可愛い!
今年のセスのセーターにも注目!!

セスが作った回転式の仕事割り当て表が可愛かったです。このイラストってシーズン2では何度か登場しそうですね?セスが描いたという設定なのですが、ニューポートでのセスの落書きと言い、コミック・クラブのフライヤーとか・・・あと、サントラCDの第四弾Music from The O.C.: Mix 4のジャケも同じイラストですよ。このイラストレーターさんはもっと登場しそうですね!可愛いイラストなので気に入ってます。

ジュリーが使っていた携帯情報端末はS1でも登場したBlackBerryでしたが・・・日本に参入していませんよね?日本は独自の携帯電話文化があるので別にBlackBerryなくても今の携帯電話で十分なんだよね?BlackBerryはビジネスマン向け携帯端末と携帯電話が一つになった?という感じみたいです。Winユーザーには馴染み深い使用方みたいですよ。日本と韓国だけが
BlackBerryの参入がないそうです。ブラックベリーなんて、名前も可愛いよね!

今回、思わずクスって笑ったのが、はやり♪ミャミャミャミャ〜♪のシーンだった。リンジーの部屋へ招かれたライは、彼女に何度とクリスマカーの中止を伝えたいけど、リンジーのはしゃぎように何も言えず困っている顔がとても可愛かったし、大はしゃぎでヤムルカ(帽子)を見せるリンジーに対してライの受け答えも爆笑でした。それに、セスもサマーに言えずにいることが面白かったです。サマーとセスに関しては無事仲直りして友達としてやって行けそうな感じでした。

そうそう、このリンジーが作ったという設定のヤムルカは公式サイトで販売していますよ!ヤムルカとはユダヤ教の方が頭にチョコっと乗せている小さなベレー帽子のことです。 

去年のクリスマカーのエピでも思ったけどOCって"クリスマス・キャロル"の物語を意識しているとこありますよね?前回のクリスマカーではケイレブを『クリスマス・キャロル』の主人公スクルージに例えていましたが、今回もクリスマスを楽しめない人(スクルージ)ということで、サンディやリンジー、レネ、ケイレブを指していました。最初のシーンで「クリスマカーって気分じゃない!」と言うサンディに対して、セスとキルスティンは二人で声をそろえて「オイ、ハムバグ!」と言いましたが・・・意味わかりました?このハムバグ(humbug)ってのはスクルージの口癖で「ばかばかしい!」「くだらない」という意味なので、そこから『クリスマス気分をぶち壊す人』という意味で使われるようになりました。

アマゾンへコーエン家のクリスマカーにやって来た。ジュリーとケイレブをサンディが「これはこれは、グリンチ&レディ・グリンチ!」って出迎えたのもおかしかったね。グリンチはみなさんご存知のドクター・スースの絵本のキャラクター。緑色のフサフサしたクリスマスが大嫌いな生き物ですよね。ジム・キャリーがグリンチに扮した映画版「グリンチ」とても良かったですよね!

セスが浜辺にたたずむリンジーを迎えに行くシーンで、彼はリンジーをコーエン家の一員として喜びました。そこでセスがリンジーへ言ったセリフってシーズン1-4話"The Debut"で、ライを家族の一員として迎え入れるときに言ったセリフと同じでしたね。「さぁ今日から君はコーエンだ!ようこそ、不安定で無気力な自信喪失の世界へ!」。


サマーとマリッサがジミーのボートへ発電機を借りに行ったとき、サマーはジミーがボートの上で生活しているのを見て「まるでマイアミ・バイスみたい」と言っていました。古いドラマを知っているサマーにマリッサは驚くけど「継母が見ている」と言っていました。サマーのセリフにはよく継母の話題がでますが・・・まだ登場したことはないですよね?登場する場合一体誰が演じるのかしら?デミ・ムーアだっていう噂もあります! マイアミ・バイスと言えば80年代に人気だった刑事ドラマです。私も夕方から放映していたこのドラマを楽しみにしていました。でも最終話まで放映しなかったような・・私が見逃しただけだったのか?? 現在日本でもANXで放映中みたいですよ!音楽やファッションなど80年代要素タップリのドラマですよ!現在、DVDBOXはアメリカ版だけなのですが・・噂では5月頃に日本版発売が決定しているそうです。ファンの方は楽しみでしょうね!

最後にセスの作ったクリスマカーソングはね・・・よく聞こえなかった。ほんのさわりの部分だけなのよ。セスはJojoにレコーディングさせたいって言っていました(^^; リンジー手作りのヤムルカも販売されていることだし・・・もしかして、来年のクリスマカーにでも、セスの作った曲が発売されるかもね?セス曰く、クリスマカーは国の正式な行事になるからビジネスとしても成り立つと言っていた・・・。つまりグッズを売ると言うことマグカップとかね。既に公式サイトではクリスマカーの包装紙やカードなどが売っていましたよ!
 


by neko

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