Season:2[The Way We Were ] On Air Date: AFN 2005-02-11 U.S 2004-11-11

コーエン家、プールハウス。セスは留守だった3ヶ月間に溜まったコミック雑誌の整理をしている。入学手続きを済ませてないので学校をサボろうとセスは提案する。ライはキルスティンが手配済みなのでそれはできないと答える。「ママがなんだよ?君ってさ、非行少年のはずだよね?だったら僕をホームルームじゃなくて不良の道へ誘うべきじゃない?」セスは駄々をこねる。セスはサマーに会うのを恐れている。ライは彼女に戻ったことを連絡をしなかったのか尋ねる。セスはポートランドから何度電話しても留守電になり取り合ってくれなかったが、最後に彼女と話したとき今度連絡してきたら彼女のお父さんに殺させるとサマーが脅したと説明し、彼女にとってセスは死んだも同然だから会っても殺されるか無視されるかだと嘆く。ライは今までだって長年無視されていたじゃないかとコメントした。「それは昔のことで今とは状況が違うわけ!なんでまた無視された時代にも逆戻りなわけ!」セスはムッとして答えた。それは3ヶ月音沙汰なしなのが悪いとライは言う。「それは君のせいだ」セスは家出した原因はライにあると言う。「おまえ自分のせいだって言ったろう!」セスはそんなことは言っていないと言い張る。ライはとにかくサマーに誤るしかないと提案した。セスは、マリッサには連絡したのかライに尋ねた。ライは少し戸惑いマリッサにはまだ戻ったことを伝えていないと言う。セスはライも度胸がない同類だと指摘した。二人は学校へ行くことが益々憂鬱になった・・・。

朝食を取りにキッチンへ向かうセスとライは学校で何が起ころうとセス&ライのチームが復活できたことが重要だと話し合う。工事中のキッチンでは現場監督のアーチーがサンディのベーグルを横取りして食べている。キルスティンは二人にキスをし学校の手続きは全て済ませたのでサンディに送ってもらうように伝える。サンディもクライアントに問題が起こり忙しそうだ。両親が忙しいので結局アーチーのトラックの荷台に乗って二人は学校へ向かった。

学校に到着したセスとライ。マリッサとサマーが二人を発見する。サマー、マリッサ、ライ、セスの4人はそれぞれの思いを込めて「オーマイガッド」とつぶやく。そして、マリッサは大喜びでライに駆け寄り抱きついた。サマーはセスを無視して立ち去った。ライは戻ったことをマリッサに話す。マリッサはテレサはどうなったのか尋ねた。それは長い話になるとライは答える。マリッサはそれを詳しく聞きたいと言い二人は放課後会う約束をした。セスは急いでサマーを追いかけるが彼女は話したくないと冷たい態度で夏中彼女がどんな思いで過ごして来たかを手紙で示すと早足で歩いた。セスは1分だけ待ってくれとサマーにお願いするがサマーは既に待ちくたびれたと皮肉を言い「申し訳ないんだけど、ボーイフレンドが待っているから!」とセスを残し歩き出した。「ボーイフレンド・・・」セスは呟き落ち込む。

ボートの上。仕事のオファーが舞い込み携帯電話で話をしているヘイリー。そこへジミーがカクテルを持って来た。ヘイリーは突然の仕事のオファーに喜ぶもののジミーにまだ話していないと不安そうに電話を切った。ジミーはヘイリーに甘いキスを何度もしながら、この夏はいろいろあり過ぎたので二人で1ヶ月間ボートで旅しながらメキシコへ行こうと誘う。ヘイリーは浮かない表情でそれはできないと答えた。二人は定職に付いている訳でもなく株市場はネットでも管理できるし自由だから、きっと楽しくなるとジミーは彼女を説得しながらキスをした。

学校、カウンセリング室。カウンセラー(以下フィッシャー)が昨年からのライのスケジュールを参考に今学年の学科スケジュールを作成しライに確認を取っている。ライはスケジュールを見て完璧だと喜んだ。フィッシャーはそろそろ大学進学を視野に入れてもいいだろうと言うが、経済的に無理だし、それをコーエン夫妻に負担させることはできなとライは苦笑いで答えた。フィッシャーは彼の各科目のテスト成績とGPA(総合平均成績)が優れているので努力次第では彼の望むどんな職種にも就けるだろうと説明した。そして、ライに何をしたいのか?何を望むのか?何に興味があるのか?尋ねるが、ライはただ「わからない」と苦笑いで答える。フィッシャーはライが興味のあることや嫌いなことを書くように課題を与え明日もう一度話し合いましょうと親身な態度を示した。

学校のテラス。ランチを取りながらフィッシャーからの課題に取り組もうと目を通していた。そこへセスも合流した。ライはセスにフィッシャーから課題が与えられたか尋ねるがセスはNOと答え、映画で見るような暖かい抱擁を自分には誰もしてくれにないと不満を言った。ライはサマーと話したのか尋ねる。セスは彼女に新しいボーイフレンドがいることを伝えライは同情した。セスは前向きな態度でコミック・クラブを設立したので、それに専念するから問題ないと言い、クラブのフライヤー(チラシ)配りを手伝ってくれとライに数枚渡す。ライはセスが描かれたフライヤーを見つめ人が集まるとは思えにないと言うが、セスはスパイダーマン2でどれだけの興行成績を上げたかについて説明し既にメンバーの一員になっているライにフライヤーを配るように説明した。周りの席に座る学生にフライヤーを配るセスを尻目にライはそっと逃げる。

ランチの時間にマリッサが車を取りに行くため、サマーはマリッサを家まで送る。マリッサはランチタイムをつぶして申し訳ないと言うが、サマーは少しでもセスの顔を見たくないので構わないと答える。二人は今年のキックオフ・カーニバルについて話している。サマーはマリッサにライとよりを戻すつもりなのか尋ねる。マリッサは今日の放課後会う予定だと答えた。サマーは既にマリッサがライと約束していることが信じられない様子。家に到着したマリッサは庭師の車が停車して彼女の車が移動できないことに腹を立てクラクションを鳴らしD.Jに車を動かすように金切り声を上げる。サマーはD.Jに対するマリッサの態度に驚き、彼は素敵な人なので怒鳴らないように言うが、マリッサは彼は単なる使用人だと答えた。車から降りたマリッサは、サマーに後ほど学校で会う約束をして別れた。そして、D.Jを睨み無視して家に入った。部屋で口紅をつけ直すマリッサ。鏡にD.Jが映ったことに気が付きマリッサは「ここで何をしているの?」とD,Jに食って掛かった。睨み合う二人だが、いつしか見つめ合い激しくむさぼるようにキスをした。D.Jは放課後二人っきりで会いたいと言うが、マリッサはそれはできないとすまなそうに答えた。しかし、彼はマリッサのその態度がYESだと受け止め二人はまたキスをした。そして、D.Jはここで待っているとマリッサに伝えた。

学校のラウンジ。ソファーに腰掛けコーヒーを飲みながら考えごとをするマリッサ。そこへサマーがやって来た。「何を飲んでいるの?」サマーは彼女のカップを取り一口飲むが、それが酒だと気がつく。「だって、今日はいろいろあったのよ」マリッサは言い訳をした。「ここは学校よ!」サマーはマリッサのカップを捨てた。「一体どうしたっていうの?ライアンと何かあったの?」サマーは心配して尋ねた。「彼になんて話したらいいかわからないのよ・・・」マリッサは動揺している。「彼って?何を?」サマーは尋ねた。マリッサはD.Jとの夏中の情事についてサマーに打ち明け、サマーはそのことについて何も話してくれなかったことに怒った。マリッサは誰も知らないし見つからないようにしていたと言う。サマーは彼が使用人にだけどセクシーなので最もだと納得した。マリッサも彼は素晴らしいけど・・・使用人だと言う。マリッサはライが戻って来たので、それをライに話すべきか悩んでいた。ライが去った後、セクシーな庭師が現れたので当然の成り行きなのでマリッサは何も悪くないしD.Jとの関係を終わりにするならライに話す必要もないとサマーは助言した。そして、本物の熱いコーヒーを飲むことを勧めた。

レストランで話し合うサンディとケイレブ。お昼からスコッチを飲んでいるケイレブのグラスを取り上げコーヒーを二つ注文した。建築許可を得るために役人に賄賂を渡した数々の証拠をDAが掴んでいて告発するだろうとケイレブはサンディに伝えた。サンディは贈賄があったのは真実かどうか尋ねる。ケイレブは地区一体を所有していたのになぜ贈賄する必要があるのか逆に尋ね返し、いろいろな不法ビジネスをしたが役人に賄賂を渡したことはないと言う。ケイレブはサンディに助けを求めるがサンディにも助ける方法はなかった。

学校ラウンジではセスとライがコミック・ブック・リーグの議会を始めている。セスはライに議事録を留めるように頼む。ライは二人だけなので必要ないと言うが、セスは会議の始まりは正式に片手を上げ自分の役割と名前を述べ、ライにもそれを強制した。ライはそれが恥ずかしくて絶えられない様子。結局二人だけだから家でやろうとライは提案するが、セスはイヤーブックに載せるのでそれはできないと答えた。二人が討論していると、1人の学生が入会したいと訪ねてきた。セスもライも彼が水球部に所属する生徒なのでビックリする。セスは彼を疑うかのようにコミック・ブックのキャラクターについて質問し、彼のお気に入りのスーパーヒーローは誰か尋ねた。彼は次々に質問に答え、お気に入りのヒーローはスーパーマンだと答えた。そして、スーパーマンについて真の姿を熱く語った。セスはそれに感動して彼の入会を許可する。その後、校庭を3人で歩きながらセスと新会員は楽しく話しをしている。そしてセスとライは別の機会に会う約束をして彼と別れた。彼は素早く女生徒の元へ立ち去る。そして二人はキスをした。それを見たセスは彼がサマーの新しいボーイフレンドだと知りショックを受け、サマーがWASP版(プロテスタント白人、もしくはエリート白人)のセス・コーエンとデートしていることが信じられない。

ジュリー&ケイレブの家。ライとマリッサは庭でこれまで彼女に起こった全てやテレサのことについて話している。マリッサはテレサとの関係を尋ねる。ライはチノの生活ではテレサとは何もなくカップルとは言えなかったと答えた。そして、ライもマリッサに誰かとデートしていたか尋ねた。マリッサはNOと答える。ライは今年のキックオフ・カーニバルへ一緒に行かないかマリッサを誘った。マリッサは最後のボーフレンドが高所恐怖症で観覧車で悲鳴を上げていたと返事をはぐらかす。ライは笑ってマリッサを抱き寄せキスをした。マリッサはライにキスされながらもバルコニーから見ているD.Jが気になり、サッとキスを止め家の中を案内すると言いライの手を引いた。

ヘイリーはキルスティンと食事を取りながら、彼女のファッションと販売の新しいキャリアのために日本へ行かなくてはならないと打ち明けた。キルスティンはジミーに相談したのか尋ねる。ジミーはそれを知らず株投資で利益を上げていて資金に余裕があるので隠居生活のように長旅に出たがっているとヘイリーは困っていた。そして、隠居生活を送るには、まだ若過ぎるので、新しいことに挑戦してキャリアを積みたいとヘイリーは主張した。ジミーに話してから行きなさいとキルスティンは助言した。

酒に酔いふらつくケイレブをサンディは邸宅まで送って来た。ジュリーは酔っている夫を見て驚き一体何が起こっているのか尋ねるが、ケイレブは後はサンディに任せたとベッドへ向かった。詰め寄るジュリーにサンディはケイレブがDAの調査対象にあり告発されるだろと伝えた。ジュリーはいつからDAから調査されていたのか日数にこだわり、それが結婚式以前からなのかとサンディに尋ねる。サンディはただ無言でジュリーの顔を見る。「あのろくでなしが!」ジュリーは悪態をつく。そして、ジュリーは夫が刑務所に入ることになるのか尋ねる。サンディは彼は贈賄罪で起訴されDAには複数の証拠があるらしいと答え、力になれることがあればいいのだがと伝えた。「いいえ、うそよ!あなたは彼をあざ笑い。私もあざ笑っているのよ。そして私たちが何もかもを失うのを見て喜んでいるんだわ!」ジュリーはサンディをにらんだ。「お生憎様。ケイレブが落ちるときはキルスティンも一緒よ!何か方法を考えた方がいいわね!夫を家まで送ってくれてありがとう。」捨て台詞でジュリーは家に入っていた。

コーエン家キッチン。食材を買い込んだキルスティンが帰ってきた。ライは冷蔵庫へ片付けるのを手伝う。キルスティンはフィッシャーから連絡がありライの成績の良さや大学進学に関する話しを聞き喜んでいる。そこへサンディとアーチーが討論しながら入って来た。サンディは工事の進行が遅いと不満を言い、アーチーはアイビーム(鋼材?)を間違って発注してしまったので別の物が届くまで待っていると答えるが、サンディは朝食も勝手に横取りした・・などなど不平不満を次から次に並べアーチーに八つ当たりした。アーチーは話しにならないと怒って出て行く。キルスティンはアーチーに謝罪するようにサンディに言うが、絶対に謝らないと激怒した。そして、家族のために危ういことをしても何の得もないし、うんざりだと怒って寝室へ向かった。

コーエン夫妻の寝室。サンディはベッドに腰掛け靴を脱いでいる。キルスティンがそっと後ろに立っているのにサンディは気がつく。「明日電話してアーチーに誤るよ」サンディは伝えた。キルスティンは発注ミスを黙っていたのは彼が悪いので明日別の業者と契約するだろと答えた。そして、夏の間、子供たちを失ったことでサンディに八つ当たりしていたことを謝罪した。サンディは先ほど言った言葉がキルスティンに対してではないと伝える。それでもとても怖かったとキルスティンは言う。「あなたがあれほど怒ると言うことは、今まででは私の父に対してだったわ・・・。今度は父さんが何をしたの?」とキルスティンは尋ねる。

セスの部屋。セスはベッドに横になり考え事をしている。ライが入ってきて調子はどうか尋ねた。セスは疲れていると答える。そして、マリッサとはどうなってるのかライに尋ねる。ライは明日のカーニバルに一緒に出かける約束をしたがセスも一緒に行くか誘った。セスはザック&サマー、マリッサ&ライと一緒に行けるわけがないと言う。ライはそれでも皆が友達だと言うが、セスはそうとは考えられない。ライはサマーに電話してこれからも友達でいたいと伝えるように勧めるが、セスはそれも遅すぎると答えた。

夜のボート。ヘイリーとジミーはワインを飲みながら星を眺めている。ヘイリーは友人のスージーがフランスで成功して次に日本でブランドを立ち上げるので販売部担当として一緒にきて欲しいと頼まれていることをジミーに伝える。「一緒に日本へ引っ越して欲しいの?」ジミーは尋ねた。ヘイリーはジミーに子供たちを残して日本へ一緒に行こうと頼める訳がないと答えた。ヘイリーは仕事のため単独で日本へ行きたいと伝える。ジミーは資金があるのでここでヘイリー自身の店を持てばいいと提案するが、ヘイリーはジミーのお金を使うわけにはいかないと答えた。ジミーは我々のお金だと言い、ヘイリーに結婚を申し込む。

サマーの部屋。彼女はテープから流れる教えを聴きながら瞑想している。そこへライが訪ねてきた。サマーは彼の訪問に驚きながらもセスが送って来なかったかを確認してからライを部屋へ入れた。ライはセスが彼女を置き去りにしたのは全て自分に責任があるとサマーに謝罪しするが、サマーはそれは違うと言う。ライがニューポートに残ったとしても二人は何らかの理由で破局したに違いないし、これはセスに責任があると言う。サマーは座るようにライにクッションを渡した。次にライはサマーに新しいボーイフレンドがいることを指摘した。サマーは鼻で笑って「いないわよ!誰が言ったの?あれはセスへの嫌がらせで言っただけで、ザックはボーイフレンドとは言えないわ。なんとなく付き合っているだけよ。私、もうボーイフレンドなんて欲しくないの!」サマーは説明した。ライは自分たち4人が元の仲に戻れるようにセスにも、もう一度チャンスをくれないかサマーに頼む。「どうやってよ?あなた達は私たちを置き去りにしたの!3ヶ月もよ?私にも変化があったわ、あなたにも、マリッサにも・・・」「どういう意味だ?」「つまり・・・私たちが過ごした時間がそれほど素晴らしいものとは言えなかった。マリッサの両親のことやオリヴァー、テレサ・・・コーエンと私の関係とか・・・」サマーは言いにくそうに答えた。そしてマリッサと話し合うべきだとライに伝える。

ジュリーの邸宅。帰宅したマリッサを待ち構えるD.J。「どういうこと?そこで何しているの?」マリッサは怒った。「あいつは誰だ?」D.J怒って尋ねる。「私のボーイフレンドだった人よ」「またよりを戻すつもりか?」 マリッサは言葉につまりながらもただ「ごめんなさい・・・」と誤ることしかできない。D.Jは一緒に過ごした夏はなんだったのかマリッサを攻める。「だって彼はボーイフレンドなのよ・・・」マリッサは泣き出した。「奴がボーイフレンドなら俺はだたの使用人か?」D.Jは鼻で笑う。マリッサはそうじゃないと弁解する。「そうだろう?君は俺たちのことを友達に話すのも恥ずかしいと思っている」「違うわ!そんなことない。だって私たちの関係は誰にも言わないって約束だったじゃない!」マリッサは涙声で訴える。「どうしてか教えてやるよ、俺が使用人だからだろう?」マリッサは売り言葉に買い言葉で「あなたはクビよ!」と叫ぶ。D.Jも辞めてやるさと捨て台詞を残して立ち去ろうとするが、マリッサは「こんなのいやよ!やめてよ!」と泣き出す。D.Jは彼女に近づき頬に触れ「泣かないでくれ・・・」と、優しくキスをした。彼のキスにマリッサも落ち着き二人は何度もキスをする。そこへ車のライトが光る。マリッサは眩しくて顔を上げた。車の中からライが二人のキスを目撃しショックを受ける。マリッサはD.Jから離れ愕然となる。

翌朝のプールハウス。ライは昨夜の出来事をセスに話している。ライが車を停めるとマリッサが見知らぬ男と親密な関係だったことをセスに話した。「それで君はどうしたわけ?」ライはただビックリして逃げ帰ったと答える。「マリッサは誰ともデートしてないと言ったんだぞ」セスはデートはしてないけどセックスだけの関係かもと余計なことを言い、ライをムッとさせた。そして、セスはライが昨夜サマーのところへ行って話しをしてくれたことに感謝した。ライは彼女がただ友達でいることに同意しただけだと説明するが、セスはやる気満々で「サマーは"ザックがボーイフレンドじゃない"と言い張ったってことは、彼女は僕とただ友達でいたいなんて考えてない。見込みがあるってことだよ!サマーは怖がって壁を作っているだけなんだ。僕はもう一度ラウンジのテーブルでやったような愛の告白をするべきなんだ。よし!カーニバルのホットドック・スタンドでやってやる!」セスは意気込む。ライはそうじゃない止めたほうがいいと言うが、セスの意気込みに負けライは何も言わなくなる。そしてマリッサとのことをどうしたらいいか悩むと同時に、フィッシャーからの課題を思い出し慌てて取り掛かる。セスはサマーとよりが戻りカーニバル終了には彼ら4人が元のさやに収まるだろうと断言する。

コーエン家キッチン。キルスティンはケイレブがいるのに驚く。ケイレブはジュリーが口も利いてくれず、彼女は今週末3000ドルもする高級スパに行ったので朝食を食べに来たと答えた。サンディが彼お手製の朝食をケイレブに与える。キルスティンはもう一度サンディに危ない橋を渡らせ保釈を頼むつもりで来たのか冷たい態度でケイレブに尋ねる。「いいや違う。サンディが一番近くに住んでいる友人だからだ。キキ、法的問題に関して家族に迷惑をかけてきたことを本当にすまないと思っている。さて、私は行くよ」ケイレブは朝食も取らずに出て行こうとする。サンディはどこへ行くのか尋ねる。「弁護士と一日中話し合いをしているだろう。そして今夜にでも書類をシュレッダーにかけるつもりだ」ケイレブは答えた。サンディは夕食を一緒に食べようと誘うが、ケイレブは迷惑をかけたくないと答えた。先ほどから黙ったままのキルスティンも「夕食は一緒!これは命令よ」と静かにケイレブにキスをした。

学校。ライはフィッシャーに会い課題を最後まで完成できなかったことを謝罪した。フィッシャーはサラッと目を通しライが描いたいくつかのスケッチを目にする。ライはそれについてコーエン家の改装予定の部屋のアイディア・スケッチだと設計図の説明を簡単にした。彼の熱心な語り口を見たフィッシャーは彼のスケジュールに数学や科学のクラスを追加すると言う。ライはそれを不思議に思いなぜなのか尋ねる。「君が興味があり将来なりたいものは建築家でしょう?そうじゃないかしら?」と、フィッシャーは指摘した。

ニューポート・グループのオフィス。出社したキルスティンをジミーが待っていた。「今日へイリーが日本へ出発したよ」ジミーは伝える。キルスティンは彼がそれでいいのか心配した。ジミーはヘイリーと共に添い遂げたかったが、彼女にとってこれが一番良いことだと答えた。

その夜。セスとライはキックオフ・カーニバルに到着していたが、これから彼女たちに会うと思うと二人とも憂鬱な表情。セスはホットドック・スタンドを探しに行くため立ち去る。ライは観覧車の下で待つマリッサを見つけた。マリッサはライに話すつもりだったと弁解する。しかし、それを隠し嘘をついたとライは指摘した。マリッサは嘘はついてないと反論した。「私だってあなたを待ちたかったわ。でもあなたは戻ってくるはずがなかったのよ?彼の名前はD.J。彼は私の両親が雇っている使用人だから、私たちの関係は誰にも話してはいけなかったの。もう私たちは別れたわ。」「昨夜、俺に見つかったから彼と別れるんだろう。すまないが、俺たち友達でいた方がよさそうだ。」「友達ですって?私たち今まで友達だった時期なんて一度もないわ!」マリッサは反発するが、ライはそこが問題だったと答える。そして、マリッサを置いて立ち去った。

ザックとサマーは楽しそうに歩いている。ザックはサマーにキスをして彼女のために飲み物やスナック菓子を買いに行く。その後サマーは奇妙な行動を取るセスを発見し、一体何をしているのかセスに尋ねた。セスはホットドック・スタンドに立ち上がりサマーが公共の場で愛の告白をされるのを好むとセスは言う。サマーは止めてくれと頼むが、セスはスタンドに立ちサマーへ愛を告白する。そこへザックが帰ってきて何があったのか尋ねる。サマーはザックにセスがマンガの読み過ぎで狂ったみたいだと説明した。ザックは自分もマンガが大好きだと言う。セスはこの状況がコミック・クラブに影響のないようにザックに伝える。セスは最後まで自分の話しを聞いて欲しいとサマーに頼むが、サマーはセスに立ち去って欲しいと頼む。ザックもサマーの言葉を尊重するように丁重にセスに頼んだ。そしてザックはサマーを連れて帰った。「残念だったな」ライが現れるが、それでもセスは諦めきれずにサマーたちを追いかけた。

走り出すザックとサマーの車の前にセスが立ちはだかる。ザックは急ブレーキをかけ車を停めた。セスを心配してサマーは血相を変え車から降りた。サマーはセスの無事を確認し「ケガをしたらどうするの?バカ!」とセスを何度も叩いた。「一体、私にどうしろと言うの?」サマーは泣き出す。セスはただサマーが欲しいと答えた。「いいえ、あなたは去るものを追うのが好きなだけよ。ただそれだけなの。あなたは私を二度捨てたわ。一度目はクリスマカーの夜にアンナを選び、3ヶ月前に私を置き去りにして船出した!あなたって、あなたって・・・いつも自分のことばかり・・・いつだってそう!」サマーは泣きじゃくる。そして、サマーはザックの車で走り去った。ライが家に帰ろうとセスの肩を軽く叩き、セスはため息をついた。

帰宅したセスとライは、即席のテーブルで持ち帰り用の中華料理を食べるサンディとキルスティン、ケイレブに今夜あった出来事を簡単に説明した。ライは再びマリッサと破局し、セスもまたサマーと破局した。そして唯一クラブ会員のザックは彼らと二度と話してくれないかもしれないと嘆く。するとチャイムが鳴る。ライが扉を開けると、そこには捜査官と警察官が立っていた。彼らはケイレブ・ニコールを逮捕しに来たと伝えた。目の前で手錠を掛けられ逮捕される祖父ケイレブを見てセスはショックを受ける。キルスティンはケイレブに何もできないことを謝罪し別れのキスをした。彼は何も誤ることはないと優しく伝えた。サンディは二コールの弁護士だと伝え、ケイレブに何も話すなと助言した。捜査官は弁護士のサンディに捜査令状を手渡しケイレブを連れて行く。サンディもまた警察署に向かった・・・。


ええ?マリッサってD.Jとそういう関係だったのね?ビックリ!私の予想を反してマリッサのお相手だったとは・・・。Desperate Housewivesでは、お金持ちの若奥様と高校生の庭師なんだけど、THE O.Cでは、お金持ちの高校生と庭師青年なんですね(^^; どちらにしてもふしだらな雰囲気がプンプンするわ!

なんだか彼がヤード・ガイ(庭師というか使用人かな?)という身分を気にしているようですが、これって最初にライがOCに来たときマリッサとの身分違いの恋に悩んだような感覚だよね?マリッサってお育ちの良い坊ちゃんより危険な雰囲気の男が好きなんだね(^^; 結局ライにばれちゃってまた二人は別れることになりました。マリッサだってD.Jも捨てがたいという雰囲気でしたよ〜。ライとのよそよそしいキスよりD.Jとのキスがマリッサも大胆で情熱的でしたよ。それを知ったライも"See ya!"なんて・・・かなりあっさりとマリッサを斬りました!1シーズンでは二人のファースト・キスの場所でもあり、付き合うきっかけになったキックオフ・カーニバルの観覧車の下でのほぼ喧嘩と言える別れ方でした。


セス君・・・サマーにふられましたね(゚ロ゚;)~ガーン。サマーはアンナの時のことを根に持ってるし、彼女を捨てて3ヶ月間の家出も絶対許せないようです。サマーが悩んだ末にセスを諦める決心をするたびに彼は追ってくるという感じみたい。サマーはそれに怒っていました。それにサマーは既に新しい彼がいるもんね!ザックに関してはなんとなく付き合っているだけだというけど・・ザックって良い子なんだよ〜。最初は水球部だというからルークタイプかと思いきや、マンガ好きなオタク系なんだけどルックスがバッチリなスポーツマンという感じで好青年なのよね。なんだかザックって王子様みたいな子なんです。う〜ん、これはザックorセスどちらかを選べと言われたらサマーは悩むよ!ライ&マリッサのカップル同様にセスとサマーも簡単には戻れそうもないね・・・。残念!

ケイレブじいちゃんはとうとう逮捕されました。犬猿の仲だったサンディが今は彼の唯一の友達なんだもんね・・・。サンディは本当に良い奴だよね。どんな腹黒い人でも弱い立場にいるときは彼の味方をしてくれるんだもんね。ケイレブのことはサンディがどうにかしてくるのかな?妻ジュリーはそうとう怒ってました。ディオールのゴールド・バックルが付いた黒いセクシーなビキニを着てケイレブを"Son of a bitch!"呼ばわり・・・怖いです(^^;さて、只今スパで休暇中のジュリーですが今後どうでるか楽しみだわ(^-^)

グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~
グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~


そうそう、いつも思ってたんだけど・・・ライのシーンてなんだか映画「グッド・ウェル・ハンティング」を思い出します。例えばチノから出たいけど仲間(テレサや兄ちゃん、他・・)を見捨てることはできない、または才能があるのに悪い生活環境のためなかなかチャンスがなかったとか・・・。で、今回はカウンセラーが彼の建築家としての才能に気がついてくれて、彼の将来を導いてくれそうな感じでしたね。コーエン家もライの大学進学をバックアップするようだしライは安泰だね!でも、じいちゃんが逮捕されたってことはコーエン家も経済的には危機なのかな?

なんだかこのシーン好き(^-^)


っていうか、セスって勉強しているのかな?不思議だよね?ライが、「おまえもフィッシャーから課題もらったか?」って聞いたとき「ないよ」って簡単に答えてましたけど、遅れて新学期を向かえたセスとライだけど、面談で将来を見込まれたのはライだけのようだ・・・。

それから最初の朝のシーンでキルスティンが子供たちにキスするシーンがありましたが、セスにキスしてライにも自分の子供にするように自然にキスをし、ライもごく自然にキルスティンに頬を向ける仕草がとても良かった。何でもないシーンなんだけど・・・とても好きなシーンでした。コーエン・ファミリーはライも含めてコーエン一家なんだな〜って実感しました。

セスのフライヤー(^-^)

今回、セスが立ち上げたコミック・クラブ・リーグですが、メンバーはライとザックと三人。まぁサマーのこともあるからザックは今後どうするのかは不明ですが、ザックってセス同様にコミック・オタク!二人のコミック座談にライは圧倒されていた。そのクラブ入会を誘うフライヤーがとても可愛いのです。セスの絵が描いてある・・・。このフライヤーが随分前ですがネットオークションebayで売ってましたよ(笑)

それから、マリッサが着ていたラコステのピッタリしたミニ丈のポロシャツが可愛かったですね!色違いもあるのかな?斜め掛けに持っていたハートマークのバックも可愛かった! サマーが着ていた胸の部分が丸くカットされたピンク×白のストライプTシャツも彼女にとても似合っていて可愛かったです。ナネット・レポーの商品だそうです。145ドルだけどこちら→で買えます。 サマーがカーニバルで着ていたアーガイルのセーターはOC御用達のAbercrombie&fitch(アバクロンビー&フィッチ)の商品でした。可愛かったね?セスがカーニバルで着ていた袖にストライプが入ったジップアップ・ジャケットはアディダスだろうね?ああいう70年代のスポーツウエアをカジュアルに着こなすのがセス流でカッコイイですね! 楽天ショップでいろいろなデザインのCOOLなアディダスジップアップ・ジャケットがありましたよ!アディダス楽天ショップはこちら→

真似したいファッション宝庫のOCですが・・・なぜかライがいつも同じようなダーク系の服を着ているのでつまらないです(^^;

セスが履いていたVANSのハイカット可愛かったね!

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見えますか?Ben Mckenzieでしょう?

それから気がついたんだけど・・・オープニングタイトルのキャスト名が1シーズンではBenjamin MckenzieだったのにBen Mckenzieになってました。彼はこれからはベン・マッケンジーで行くつもりなんだね!

やはり今回のタイトル"The Way We Were"はバーバラ・ストライサンドとロバート・レッドフォードのクラッシク映画「追憶/The Way We Were」からきてるのかな?

by neko

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