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Season:1[The Homecoming] On Air Date: AFN 2004-03-03 U.S 2003-11-19

コーエン家、キッチン。キルスティンは感謝祭の料理を自分で作ると言い出す。セスは大騒ぎでメイドを呼び、それを止めさせようとするが、キルスティン曰く、メイドは感謝祭の休暇中でライにとって家族として初めての感謝祭なので特別な日にしたいとやる気満万。セスはこの休日が大好きなので食材を台無しにしないでくれとキルスティンに頼み、ケータリングサービスのメニューを探す。キルスティンは既に準備は出来ていると言い恐る恐る七面鳥に触ろうとするが怖くて触れないのでサンディーが七面鳥を担当することになり、彼女は次にクランベリーソースに取りかかろうとするが、ライは自分がやると提案する。仕方なく彼女はじゃがいもの皮を剥こうとするが、セスはそれを取り上げ自分がやると言う。すっかり皆に仕事を奪われたキルスティンは何をすればよいのかと泣言をいう。サンディはテーブルをセットすることを提案しセスも大賛成した。すると、電話がなり手の空いているキルスティンが出た。それは刑務所からの電話でライの兄トレイからだった。ライは別室で電話に出る。ライの兄と面識のないサンディたちは不安な表情をした。

階段に腰掛け兄トレイと静かに話しをするライ。どうやら兄は刑務所に会いに来て欲しいと言っている。電話を切ったライはキッチンに戻る。サンディーはどういう用件だったか尋ねる。感謝祭を孤独に送りたくないので、兄トレイは面会を望んでいた。ライは1時間で行ける場所なので夕食までには戻るから会いに行くつもりだと言った。サンディたちも賛成する。

ライとセスは感謝祭の料理を仕度している。セスはそろそろ行った方がいいのではと話しかける。ライは仕事が済んだら出かけると答え、兄トレイは金銭や何か魂胆があって自分を呼んだとセスに話す。セスは感謝祭なので家族に会いたかっただけだろうと言うが、セスは兄トレイがどんな奴か全く理解していないとライは鼻で笑った。セスは自分も法律上はライと兄弟なのでトレイにも会いたいから一緒に行くことを申し出る。「それはダメだ。おまえには使命があるだろう?おまえのママを食材に近づけないこと!それにアンナもそろそろやって来るだろう?」ライはセスに思い出させる。セスも了解した。

中庭ではサンディーがグリルをしてる。キルスティンはワインを片手に何か手伝わせてくれと近寄るが、サンディはキルスティンを食材に近づけないという協定を息子達と結んだことを白状する。キルスティンは呆れ顔。二人は独身同士のジミーとレイチェルを感謝祭に招待したが、両方にそれを話していないので上手く行くか不安な様子。またキルスティンは、父ケイレブが家族ではないジュリーと感謝祭を過ごすことにも不満だったがサンディはそれで大助かりだと言う。

ジミーの家。妹を祖母の家に送ってきたマリッサは感謝祭をケイレブと母親と過ごすのが嫌だと父ジミーに愚痴を言う。ジミーはほんの1時間ぐらいだろうから我慢するように娘をなだめディナーは奇妙かもしれないがジュリーはマリッサを愛しているし、今でも彼女の母親にかわりわないと言う。

ライはセスの部屋へ入る。セスは兄トレイへ漫画本を差し入れするように渡すが、トレイは漫画は読まないとライはそれを返した。そしてライは、セスがコロンを使っていることに気がつき、今まで使ったことがないのにアンナが来るからだと、コロンを部屋中に撒き散らしセスをからかい、2人が両思いだとひやかす。セスは動揺しながら困ったことが起きているとライに秘密を漏らさないことを誓わせ、ケイレブのヨットでサマーにまた唇を奪われただが、それを誰かに喋ったら殺すと言われたと伝える。そして、この16年間GFがいたことがないのに、今は2人の女性からモーションをかけられているのでどうしてよいか分らず困っていると打明けた。

チャイムがなりジミーとマリッサがワインを手土産にコーエン家を訪ねた。夫妻は2人を大歓迎する。マリッサはライに掛けより、母と食事に行く前に話しがしたくて立ち寄ったと言う。ライはニヤリと笑いプールハウスへマリッサを誘った。キルスティンはジミーがドレスアップをしてないので、レイチェルに気に入ってもらえるか不安げな表情。

プールハウス、マリッサとライはベッドで抱き合いキスをする。名残惜しそうに母親とのディナーを終え1時間では戻るとライに約束するマリッサ。ライもまた自分は8時頃には戻ると言う。マリッサはどこへ行くのか尋ねた。ライは手短に兄トレイに会いに行くことを説明した。マリッサは彼が刑務所にいることを指摘しますが、ライは連絡があり面会に来て欲しいと言われたことを話した。マリッサは自分も一緒に行って欲しいかとライに尋ねるが、ライは断る。しかし、マリッサは彼の育った場所や生活を見てみたいと言うが、ライはあれは全て過去のことで自分の生活はここにあると言い、母親と食事に出かけるように言った。マリッサは少しガッカリした顔をするが、ライの言うことを聞く。

コーエン家チャイムがなり、夫妻はレイチェルを出迎えた。レイチェルは手土産のワインを渡しサンディーに抱擁し挨拶をした。次にキルスティンともぎこちなく抱擁し挨拶をする。素晴らしい豪邸を絶賛するレイチェル。そこへジミーが顔を出した。レイチェルとジミーは自己紹介をし互いに1度会ったことがあると挨拶をした。サンディはジミーとレイチェルを居間へ誘導し、キルスティンと2人いそいそとキッチンへ退散した。レイチェルとジミーは互いに作り笑いをした。

キッチンに退散したサンディーとキルスティンは滑らかに事が進んでいないので戸惑っている。ライは外出するため声を掛けた。サンディーは彼に携帯電話を渡し大丈夫かどうか尋ねる。キルスティンもまた、誰か一緒に行かなくていいのか?不安げに尋ね、兄へお土産にパイを持っていくように車のカギと一緒に渡した。セスはライとしっかり抱き合い挨拶をする。ライは香水臭いと冗談を言う。車のドアを開けたライは助手席に座り待ち伏せしていたマリッサを見つけ驚く。マリッサは母の了解を得たと言うが、ライは信用しない。それでも笑顔で一緒に行くというマリッサに負け連れて行くことにする。

刑務所、野外面会場所。ライとマリッサはトロイと面会する。マリッサをトレイに紹介するライ。マリッサは2人だけで話しがあるだろうと席を外した。2人は久しぶりの再会にぎこちなく抱擁する。ライは今まで面会にこれなかったことを謝罪した。「おまえも忙しかったんだろう」トロイは快くライを許した。「調子はどうなんだ?」「あまり良くない・・・」トロイの顔は殴られたアザだらけで口元は張れ上がっている。「何かあったのか?」「感謝祭だから弟に会いたかっただけだ」トレイは苦笑するがライは信用せず何があったのか聞き返した。ライを呼び出したくはなかったと申し訳なさそうにトレイはトラブルを抱えていることを打明ける。トロイは6000ドルを借りていて、
その債権者の仲間が務所にいて事態は良くないことを告げる。ライはそんな大金工面できないと訴える。「金を用意しろと言っているんじゃない!」「じゃあ、どうしろというんだ?」ライはいやな予感がした。

車に戻った2人。ライは無言で車を走らせる。マリッサはどこへ向かっているのか尋ねた。ライはマリッサを先に家へ帰すため、バス亭に向かっていると静かに答える。納得がいかないマリッサはライに反論するが、ライは「俺は、金の代わりに盗んだ車を解体所へ持っていかなければならない!」ライは怒鳴る。「盗んだ車なんて・・」マリッサは反復した。「トレイは俺の兄貴だ。こうするしかない!」ライは不機嫌に言う。「私はどこにも行かないわ!あなたから離れない!」マリッサはそっぽを向き、ライはそのまま車を走らせた。

コーエン家キッチンでは、セスがアンナを父サンディーに紹介している。アンナは両親が感謝祭でピッツバ―クへ帰ったので自分はここへ残りコーエン家で過ごすと言う。アンナは早速、上着を脱ぎ料理を始める。手伝ってくれるよにセスを呼び、2人はキッチンで並んで楽しそうに料理を始めた。

レイチェルはジミーのことをホワイトカラーの犯罪者だし、彼とは有り得ないと、このセッティングに対しサンディーに苦情を言う。サンディーはジミーはクールで良い奴だし、弁護士と泥棒のカップルは上手く行くと冗談を言った。また、ジミーもレイチェルとのセッティングについてキルスティンにとやかく言っているが、キルスティンはジミーを無視する。その後、居間でTVを見ているジミーにレイチェルは偶然会います。2人は今回のセッティングのをことを互いに知らなかったと話し合う。次第にジミーとレイチェルはTV放送のフットボール試合に夢中になり大声で応援する。2人は応援するチームが互いに違い、これがきっかけになりスポーツの話題で盛上ります。 キッチンではアンナがセスにグレービーソースの味をみるようにスプーンを彼の口元へ持って行き2人は楽しそうにしている。また、ジミーとレイチェルも互いにスポーツ専門チャンネルで放映される過去の試合に興味があることを知り意気統合し良いムード。それぞれのカップルの姿をドア越しに見てサンディーとキルスティンは微笑む。

コーエン家、チャイムが鳴りケイレブとジュリーがやって来た。頼んでいたケータリング社の車が故障しジュリーたちは外で食事をすることになり、マリッサを迎えに来たようだ。しかし、ケイレブは突然、自分たちもここで感謝祭の食事をしていくと決定する。キルスティンとサンディーは既にレイチェルとジミーを招待しているので困ってしまう。マリッサの姿を捜すジュリーに、キルスティンは「ライに会いに来ていたけど・・・」と伝える。ケイレブとジュリーは居間に向かい、そこでレイチェルとジミーにバッタリ出くわす。それの気まずい光景を見たキルスティンは、気合を入れるためワインを一気に飲み干した。

チノにて、ライはマリッサを連れ友人アルトゥーロの家を訪ねた。彼らを迎えたのは妹のテレサだった。「これは、これは、ライアン・アトウッドじゃない?」 「やぁテレサ・・・アルトゥーロいる?」 「いかれた兄貴のことを尋ねる前に私に話すことがあるんじゃない?この5ヶ月どこでないにしていたの?」ライはばつが悪い。「そっちは誰なの?」テレサはマリッサを見た。「こんにちは。私はマリッサ・クーパーよ」 「へぇ新しいGFってこと?」 「あなたもそうだったの?」マリッサは自己紹介しながら尋ねる。「彼とは付かず離れずで幼なじみってとこね。お隣さんなのよ」テレサとライは視線を交した。マリッサは自分も隣家だと伝えた。テレサは兄を呼び家に入る。ライは詳しいことは後で話すと言い、マリッサと共に家に入る。

家に入りアルトゥーロの母親とライは抱き合い再会を喜んだ。アルトゥーロが顔を出し、ライは車を見るため車庫に向かった。そしてライはマリッサを紹介した。テレサがすかさず「新しいGFですって!」と付け加える。マリッサに一緒に来るように言うが、マリッサはここで待っていると答える。母親が料理を一緒に手伝うようにマリッサに声を掛け、マリッサ快くOKした。「彼女には専用のメイドがいるのに料理なんてできるの?」テレサは皮肉を言って笑った。

コーエン家では居間のソファーに腰掛け、ジミーとジュリーがマリッサの行方が知れないので口論している。ゲームの観戦をしながら歓声を上げるレイチェルをジュリーは鋭い視線で睨む。

キッチンでは「こんなはずでは・・・」とキルスティンとサンディは頭を抱えていた。そこへケイレブが入って来た。「アンナを覚えている?」セスは祖父に紹介する。「忘れるわけがない」ケイレブとアンナは挨拶を交す。ケイレブは娘キルスティンが混乱していることを悟り、話しをしようとするが、キルスティンはそれを拒否してキッチンを出る。ケイレブはキルスティンの後を追うが、アンナが立ちはばかり彼の湿地開発が環境汚染だと非難した。ケイレブはそのうちのいくらかは保護する計画があるとアンナに答え、若い女の子の質問攻めにタジタジ。その間サンディは含み笑いをしている。突然、ドアベルが鳴りセスが出迎えに走った。

セスがドアを開けるとサマーが立っていた。セスは驚きどうしてここへ来たのか尋ねる。サマーは感謝祭だしマリッサと会う約束だったがどこにもいない、それに継母と食事をするのがイヤだと説明する。セスはクーパー家の数人はここにいるがマリッサは見ていないと答えた。サマーはセスと話しがしたいと言う。セスは何について話すのかサマーに尋ねるとサマーはヨットで起きた出来事についてだと答える。セスはやっと理解しサマーを家の中ではなくプールハウスへ案内する。

プールハウスへ入ると、サマーは持っていたバックを投げ捨て、突然セスを壁に押しつけディープなキスをする。「一体、どうしたの?」 「もうどうにもならないの。私にもわからない!」。動揺するセスにサマーは再び激しくキスをする。「このことを誰かに話した?話せば殺すわよ!」サマーは釘を刺す。セスは誰にも喋っていないと答え、2人は再び激しくキスをする。セスは圧倒され調理中のサヤインゲンの様子を見てくると言い出す。「インゲンのために私を拒むの?」セスはとんでもないという様子で首を左右に振り、2人は抱き合いキスを続けた。

チノ、アルトゥーロの家キッチン。マリッサは冷蔵庫に貼ってある写真を見つけ「これはライアンなの?」と尋ねた。母親は、それはライが中学2年の時、スヌーピーのミュージカルに出演した写真で、ライはチャーリー・ブラウンの役で娘のテレサはペパーミント・パティーを演じ、ライには演技の才能があったと話して聞かせた。マリッサはライが舞台に興味があったことを知らなかったので驚き微笑みます。しかし、彼が高校に入ってから演劇部を辞めたことをテレサは説明した。次にマリッサは別の写真を見つけテレサのドレスを誉めながら手に取った。「これはライと私と去年の冬ダンスパーティーへ出かけた時の写真よ。その夜は2人ともクレイジーだったわ!」テレサは幸せな表情でマリッサに伝えた。テレサとライは共にどんな問題も乗越え一緒に育ったが、ある日突然いなくなり彼女に連絡もしてこなかったとマリッサに悲しい瞳で伝えた。

アルトゥーロはライに車を見せている。解体所の連中は悪党で、トレイは多くの金を借りているだろうとアルトゥーロは推測する。「トレイは俺の親友だったが、アイツにはトラブルが多すぎる。なぜアイツの仕事を引き受けるんだ?この仕事はやめた方がいいぞ、おまえの新しい生活に戻るんだ。トレイがおまえに何をしてくれると言うんだ?」アルトゥーロはライにトレイのことは忘れるようにアドバイスするが、ライは車を走らせる準備してくれと頼んだ。

コーエン家、居間ではジミーとレイチェルに間にケイレブとジュリーが座り、無言でフットボールの試合を観ている。キッチンではキルスティンがワインをガブのみしているので、サンディが空腹で飲むと悪酔いするからピッチを落とすようにアドバイスする。「勝手に判断しないで!ペースを落とせですって?それよりも彼にとっとと出て行くように言ってよ!」キルスティンはケイレブがいることに不満だった。さらに自分に料理をさせない家族と、自分を子供のように扱う父親に腹を立てて不て腐れている。突然背後から、一部始終を聞いていた調理中のアンナが声を掛け、自分は席を外した方がいいと提案して立ち去る。

セスはプールハウスからそっと戻り、アンナと出くわす。どこへ行っていたのかとアンナは尋ねる。セスはライから彼の飼っているシーモンキーに餌を与えるように頼まれたと説明する。アンナはシーモンキーが大好きだと答え喜んでプールハウスへ向かおうとするが、セスは彼女の手を引きそれを阻止した。アンナはプールハウスに誰も居ないことを知り、2人っきりで過ごせないかと提案する。セスは名案だと言い、自分の部屋へ行こうとアンナを強引に連れて行く。

セスの部屋へ案内されたアンナは部屋を見渡し、目を細め彼にグッと近寄る。セスは慌てて彼女から離れ馬の人形キャプテン・オートミールを紹介する。「キャプテン・オートミールを紹介するために私を部屋へ連れこんだの?」アンナはセスへグッと近づく。セスはドキドキしながらそれは違うと答え、2人はディープなキスをする。「僕は、カリフラワーを蒸している途中なんだ・・・」セスは思い出したようにつぶやき、アンナにキャプテン・オートミールを預け部屋を出た。

セスは別室でライに電話を掛ける。その頃、ライも女性2人の間にありジレンマと戦っていた。「雑誌でお勧めだと書いてあった"2人の女の子と1人の男"ってのは・・あっ、あ・・あれはダメだ!評判ほど良くないよ!」セスはライに助けを求めた。ライもお喋りを楽しそうにしているマリッサとテレサに視線を送り、確かにそうだと納得する。そして、マリッサも一緒だとセスに伝えるが、ジュリー・クーパーがマリッサを捜しているのでやばいことになりそうだとセスは驚く。セスとライは互いに連絡を取り合うことにして電話を切った。

コーエン家、キッチン。キルスティンはほろ酔い気分で、ミキサーを使いマルガリータを作っている。ミキサーの騒音の中セスは背後からヒソヒソと内密にマリッサがライと一緒だとキルスティンに伝えるが、キルスティンは「なに?聞こえない?」と大声を出す。それでもミキサーの騒音は鳴りつづけ、セスはもう1度大声でキルスティンに伝えるが、キルスティンは聞こえないと大声を出した。セスはさらに大声で「マリッサはライとチノにいるよ〜〜〜!」と叫び、それと同時にキルスティンもミキサーを止めたので、その叫びは家中に広がり、セスは慌てる。「何ですって?今何て言ったの?」ジュリーが聞きつけドカドカとキッチンへ入る。「いや、僕は、あのマリッサが僕のチノを持っていってしまったと言ったんだよ・・・あのパンツはお気に入りだから・・・」セスはしどろもどろになる。ケイレブもやって来てキルスティンに少し話せるかと尋ねるが「フレッシュなマルガリータのできあがり〜!」とほろ酔い気分のキルスティンはミキサーをかざした。

チノ、車の前で待機するマリッサ。「じゃ、またな」「ええ、頑張ってね・・・」ライはテレサにさよならを言う。「その・・・ごめんな。いろいろと・・」「ええ、いいのよ。昔に比べてここは楽しい場所とは言えないわ。残念だけど・・・」テレサはマリッサに手を振り家の中へ入った。マリッサはテレサの存在をなぜ自分に話さなかったとライに尋ねます。ライもまたマリッサがジュリーのことで嘘をついたと責める。マリッサにニューポートへ帰るようにと車にカギを渡し自分はバスで戻ると言うが、マリッサはこの仕事をライ1人ではさせたくないと言い張る。「話し合いは終わりだ。君は俺に嘘を付いた!」一方的なライの態度にマリッサは怒って車に乗った。

プールハウス、ベッドで重なりキスをするサマーとセス。サマーは彼のシャツのボタンを外すために苦労している。セスはサマーとキスをしながらニヤニヤと笑いが止まらない。セスは何度かキスを止めサマーをしみじみと眺める。サマーは「どうしたの?」と尋ねるが、セスは何でもないと言い、再びサマーにキスをするが、また彼女の顔をしみじみと眺め「これはまさにハプニングだ・・・」とニヤけてつぶやき、再びサマーにキスをする。サマーは不安にな気持ちになり、セスをベッドから押しのけセスは床に転げ落ちた。我に返ったサマーは今起こっている現実を認めたくないのか?混乱とイヤな予感が頭から離れず何か食べ物が欲しいから母屋へ行っていいかセスに尋ねる。セスは動揺して、中は取り込んでいるのでサマーに嫌な雰囲気を与えたくないから自分が食べ物をここへ運んで来るの、ここで待っていてくれと頼みプールハウスを慌てて出て行く。一人残されたサマーは深くため息をつく。

キッチン。マリッサをライと一緒にチノに行かせたことでジミーに怒りをぶつけるジュリー。ジミーは全く知らなかったと反論するが、「娘の面倒もろくに見れないのか・・・」横からケイレブが野次を入れる。それを聞いてキルスティンは鼻で笑う。カルブはそんな親は沢山いる弁解した。サンディはケイレブもその1人だと言い、レイチェルもちゃちゃを入れる。「部外者は口を出さないで!」ジュリーはレイチェルにきつく言う。キルスティンは彼女はゲストだとレイチェルをかばう。ライがチノから来なければマリッサはチノに行く必要もなかったとジュリーはことの発端がコーエン夫妻にあると責める。また、サンディもキルスティンもライをかばい、大人たちはキッチンで揉めている。そこへセスが大急ぎで通り過ぎ自分へ部屋へ向かう。

アンナの待つ部屋へ戻ったセス。アンナは少し不て腐れているが直ぐにセスを許す。セスはベッドの散らかったジャンガ(ゲーム)を手でよけ、アンナをベッドへ押し倒し2人は長く熱いキスをした。アンナはセスにセーターを脱ぐように言い、彼のセーターを脱がすのを手伝うが、顔の部分で引っかかりセスは床に転げ落ちた。「これで2度目だ・・・」セスのつぶやきに不審な顔するアンナ。セスは慌てて、また料理をチェックしなくてはならないと部屋を去ります。

プールハウス、バスルームから出たサマーは物音に気がつき「戻ったの?」と声を掛けるが、それはサンディだった。アンナ以外の女の子の存在にサンディは驚く。どうにか言い訳をしてサンディは息子セスを捜すためプールハウスを出た。

チノの裏通り。改造した車に乗り、解体所に到着するライ。出迎えた性質の悪い連中は、返済期限が6ヶ月過ぎているので利子が発生しているとライを脅す。車を持ってきただけじゃ許さないと言いがかりをつけ利子の代わりにライに襲いかかりパンチを一発食らわせた。その時、車のクラクションが聞こえ、ライが通りに目をやると車に乗ったマリッサが現れた。ライは隙を見て男を一発殴り、マリッサの元へ走り車に乗り込む。そして、マリッサは急いで車を走らせる。

コーエン家のキッチン。キルスティンは父カルブ、そしてジュリーやジミー、レイチェルも加わり言い争っている。オーブンからは煙が出ているが誰も気がつかない・・・。

プールハウスでは、セスが父サンディに女性2人との問題について説明している。アンナは利口で素晴らしい女性だ、それにサマーはセクシーで魅力的な女性だとサンディも納得するが、アンナにサマーが好きだと伝えるべきだとセスに助言する。セスも納得するが・・・困った顔をした。サンディはセスがアンナも好きだと知り2人は悩む。サンディが変な匂いに気がつき慌ててキッチンへ向かった。

キッチンではまだ言い争いをしているが、レイチェルがオーブンの煙に気がつき、オーブンを開ける。サンディも駆けつけ七面鳥を取り出すが、それは黒焦げになってた。皆はガッカリし、セスは1番ショックを受けている。そして、ケイレブはデリバリーのメニューを探し始める。そこへ異変に気がついたアンナも駆けつけた。そして、サマーも駆けつける。二人は互いに気がつき仰天して大声で「セス!」と怒鳴り声を上げた。「あなたとキスをしたのよ!」 「私もあなたとキスをしたわ!」アンナとサマー大声を出す。セスはしどろもどろになり、祖父ケイレブは含み笑い。「帰る!」怒ってアンナは部屋を去ろうとするが、セスは行かないように止める。「彼女に残って欲しいの?」それを聞いたサマーは怒り出した。セスはそれは違うとサマーに言い訳するが、アンナはさらに怒って立ち去る。またサマーも怒って立ち去り、セスは言い訳をしながらサマーの後を追う。飲みすぎたキルスティンは気分が悪くなったと言い寝室へ向かった。

刑務所、ライは兄トレイに負債は片付いたが殺されかけたと不満を伝える。トレイは自分のために誰もそれを引きうけなかっただろうとライに感謝と謝罪をした。ライはまた会いに来ると言うが、トレイはそれを断り、ライにはチャンスが与えられているのでチノのことは忘れて待っている人々の場所へ戻るように静かに言う。トレイはきつく弟を抱き、ライもまた兄を強く抱きしめた。

帰りの車の中。「で、チノの感想は?」ライはマリッサに話しかける。マリッサは窓からチノの町並みを眺めながら、ライがこの町を出る時、多くの人達を残してきたとは思わなかったと寂しげに言った。ライは2度と同じことをしなくないと答える。マリッサはニッコリ微笑み、その必要はないだろうと言った。そして、マリッサはスヌーピーの話しを持ち出し、二人は微笑んだ。窓の景色は荒れ果てた町並みから海沿いに変わりオレンジ郡の町並みが見えてきた。ライたちの車はコーエン家のゲートを入り、すでに外は暗くなっていた。

サンディーたちの寝室。すっかり疲れて眠っているキルスティン。サンディーは横に座りTVを観ながらチャイニーズのデリを食べている。また、レイチェルとジミーはソファーに座りTVを観ながらチャイニーズ・デリを食べ、試合を見に行こうと約束をした。キッチンでは、ケイレブとジュリーが仲睦ましくデリを食べている。そこへ、マリッサとライが帰って来て、ジュリーはマリッサに掛けより娘を抱きしめライを睨み何があったか説明してと言う。ライが口を開こうとすると「ジュリー、今日は感謝祭だぞ!」カルブが口を出し、ジュリーも仕方ないとニッコリした。ケイレブはライたちにチャイニーズ・デリをいくつか渡した。

セスはキャプテン・オートミールを手に床に寝転がり天井を見て途方に暮れている。そこへライとマリッサがチャイニーズ・デリを持って入って来た。セスはトレイのことを尋ね、ライは"さよなら"をしたと伝える。そして我が家が1番だと言う。そして、マリッサは、ライがミュージカルに興味がありスヌーピーの舞台に出たことをセスに面白がって伝え、和やかな雰囲気で3人は感謝祭の夜を過ごす・・
・。

 


今回はセス君、モテモテというよりイケイケでした(^^;慣れないことに戸惑っていましたが、かなり情熱的なキスをしまくり、以前は女性の方からキスをされ両手をブラブラさせどうしていいか分らないという状態でしたが、まぁここまでやれば慣れたもんで、キスが上手くなっていて、舌絡め過ぎて・・口元が濡れて光っているし・・・(^^; いや〜んセス君たらっ!このシーンの音楽も変なキャバレー風なアップテンポのジャズで笑えた。最後はバレちゃったね?サマーとアンナは許してくれるのかしら?キッチンで鉢合せした時、酔ったキルスティンが、今までモテなかった息子に対して「大器晩成型だと思っていたのよ!」と言うのが笑えた。 さて、サマーとアンナどちらを取るにしてもセスが尻に敷かれるのは目に見えている・・・。どっちも強い女性なんですよ。主導権を完全に握っています(笑) 個人的にサマーとセスのベッドでのキスシーンはドキドキしました。今まで可愛くて頼りない男の子と思っていたセスに男を感じてしまった(^^;

ライはチノに元カノがいましたよ!それも自然消滅したような感じ・・・。あの雰囲気では彼女の方には未練がありそうで、少しマリッサに対してジェラシーを感じているようでした。悪い子ではないです。ただ、自分の方がライについては詳しいのよ!という態度を見せつける程度で、親切だし物分かりの良い女の子でした。ライはこんなに親密な関係の知り合いがいるのならサンディに電話する前にテレサにするべきではなかったのか?? テレサは今後、出演があるのかな?チノの風景がいくつか出てきましたが・・かなり錆びれた町並みでギャングがいそうだった。 そういえば第1話でスプリングが飛び出した古いマットレスが、ライの家の前に捨てられている風景が印象的でしたね。

ライのイカれた兄貴は思ったより、まともでかっこいい男性だった。しかし、兄貴のことを皆が口を揃えてクレイジーだと言っていました。この兄貴ですが第1話では、ただラリっていて車を盗んだと思ったけど、それを改造したり部品を売ったりして生計を立てていたということなのかしらね?まぁ犯罪に変わりはないけどね。兄トレイとライの別れは少しジ〜ンときましたね(;;) 

それから、意外なカップルの誕生もありました。ジミーとレイチェルですよ!感謝祭に出席しないはずのケイレブ&ジュリーが登場した時のキルスティンはガ〜ンという感じでした。ジミー&レイチェルを招待してしまっているので、鉢合せになりどう取り持ってよいか分らず困惑し、ワインをガブのみでした。キルスティンは荒れる荒れる!

そうそう、キルスティンって料理音痴なんだね!だから毎回夕食はデリバリーなんだね・・・。家族があれほど必死になって彼女には何もさせないように協定を結ぶくらいだもん。ライがトレイに面会へ行く時、キルスティンがパイを持たすけど、ライはいつものように無表情で有難うと言うけど、あの顔は「刑務所の土産にパイかよっ!それもあんたが作った(@@)」 って顔だった。それを見たキルスティンは「大丈夫、これは買ったものだから!」と静かに言うのよ(笑) 

それから、皆さん覚えていますか?ルークを最近見かけませんね(^^:

今回は、"感謝祭/Thanksgiving Day"のエピソードでしたが、日本ではクリスマスに比べ馴染みのない行事です。秋の収穫を祝って食物に感謝し、全てに感謝する日だと思っていたけど・・・。本当の由来はインディアンに関係があるらしい。アンナがコーエン家に着いたとき、サンディーとアンナがその話題をしていました。で、調べてみると・・大昔、アメリカに白人(イギリス人)が渡ってきました。先住民族(インディアン/ネイティブアメリカン)はそれを快く思わなかったが、何もできず飢えに苦しむ白人を可哀想に思い、農業や狩猟の仕方を教えたそうです。数年後の収穫の秋に白人たちは、先住民族を招待し
、彼らから教わった方法で収穫した作物で作った料理を感謝の意味を込めてご馳走したそうです。かぼちゃ、とうもろこし、さつまいも、リンゴやブドウなどの果物、七面鳥など・・・それが今でも感謝祭の日には食卓へ並ぶそうです。しかし、サンディーは先住民族を大量虐殺した日と言っていたような・・・。まぁそれが元であの虐殺も起こったともいえるよね?あれはサンディー特有の皮肉でしょうか?

余談ですが、先週から私の地域ではアリーmyラブが民放で放送開始しまして、久しぶりに昨夜1シーズンを見てみました。第2話:「愛は妥協から」のエピでしたが、なんと、O.C.でジミー役のテイト・ドノヴァンがクライアント:ロナルド・チーニ役として出演していました。リチャードの彼女ウィッパーに化粧室でキスしちゃう男性です。イイ男役だったよ!しっかし若かった


by neko

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